「そのときの一瞬が」 ふみ

1月10日

○仲間

 ずーっと一緒にいるというのではなくて、一瞬一瞬変わっていく。
 そのときに、力になる。仲間たちと一緒に乗り越えたなとか、そういう経験が力になる。
 お母さんが話してくださって、私は、昨年の夏の桃チームのことを思いました。

 桃のシーズンだったとき、みんなと過ごした一日一日が濃く、朝の収穫から始まり、美味しい桃ができるように、木を守るために防除をしたり、草刈り、そして、ネットがけ、水分調整のために、雨が降るときにはブルーシートを敷いたり、みんなと一緒に駆け抜けた日々が本当に楽しかったです。
 ときには大変なこともあったけれど、いつもみんなと一緒に「大丈夫」と根拠はないけれど、大丈夫うまくいくと信じて、前を向いて走り続けて、それが、今も心のなかにずっと残っていて、そういう経験、仲間がいることで自分のなかで力となって、時間が経って、その仲間と一緒にいないとしても、心のなかにあるものが力となってずっと続いていくことを、お母さんのお話を聞かせていただいて思いました。

 昨年の夏の桃チームでは、みんなでお互いにカバーして、力を合わせて乗り越えてきたと感じています。
 私は、失敗やできるできないに拘っていた気持ちが、昨年の桃チームで動かせてもらって、できるできないではなくて、チームが一丸となって目標に向かうなかで、自分の力をみんなのために尽くしていけばいいんだ、失敗するということを怖がったり、そこに視点を置くのではなくて、チームの目標を達成するために、なのはなファミリーのために、今どう動くか、目標を達成するためにどうするかということを全力で考えるというスタンスに気持ちが変わり、そのときの一瞬、一瞬が今でもずっと残っていて、それが力になっていると感じています。

 チームのみんなの目標達成のために、1人の手柄ではなくて、みんなで喜び合える、みんなでやりきったと思える仲間と一緒に、日々、積み上げていきたいです。

 信頼できる人を作るときに、まずは、自分の信頼度はどのくらいかというのは、普段の生活のなかで自分で解るもので、自分の人格を磨くことで、人からの信頼度は高くなっていくものだとお父さんが教えてくださいました。
 脱いだ靴を揃えるとか、そういうディティールを大切に思って、日々を過ごす。誰も見ていないときに、どれだけ1人を慎んで過ごすか。
 お父さん、お母さんのお話を聞かせていただいて、自分が今変えていかなきゃいけない部分を真っ向から解決していきたいです。

 新年ライブでお父さんが話してくださったことから、チームの目標はあるけれど、チームの目標にプラスして、そのなかで自分の目的や目標も決めて動くこと。
 そのことが大事なのだと教えていただきました。

 

○道を伐り拓いていく

 自分の調子が良い、悪いとき具体的に声や言葉で記録して、まだ見ぬだれかが同じような状態になったとき、そのときにどうしたらいいかが手がかりになる。
 真っ向から解決して、どのようにしたら解決したかを記録として残す。それが、道を伐り拓いていくことになると、お父さんが話してくださいました。
 自分に真っ正面から向かうこと。真っ向から解決すること。それは、自分自身も野菜も一緒で、遠回りせず、真っ向から解決する。

 お父さん、お母さんのお話を聞かせていただいて、これから、近々ミーティングも始まると聞いて、逃げずに、真っ向から解決できるように気持ちを向けていきます。

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 今日は、お父さんの単行本の発売日が嬉しいです。

 私は、お父さんの赤い本に出会って、なのはなファミリーを知りました。お父さんの赤い本に出会えなかったら、私は、今どうなっていたかもわかりません。

 新しい単行本が発売して、たくさんの人がお父さんの本で救われることを思うと、たくさんの人に渡って、希望を感じる人が増えていったらいいなと思いました。私もなのはなファミリーの力になれるように、できることを精一杯で向かっていきたいです。

 自分たちのサクセスストーリーが記録で残して、それが、まだ見ぬだれかのために繋がるのだと思うと、自分たちは、材料の1つであり、希望の1人ひとりなのだと思いました。
 自分と真っ向から向き合い、1つの材料として自分を使う。まだ見ぬだれかのために、みんなの手がかりになるかもしれないと思うと、ミーティングに向かうなかで、自分を隠さずに、材料となるものを全て出し切りたいです。

 何事も自分事として向かうことで、それは究極の利他心なのだと、お父さん、お母さんが教えてくださいます。
 ミーティングでも、自分の材料を出すことで、だれかの手がかりになり、相手のためになることを感じていて、自分事として向かうことで、相手も助かり、そして、自分も救われることになるのだと、お父さん、お母さんのお話聞かせていただいて思いました。