3月1日の1コマ その2:畑のカルシウム分として使う牡蠣殻を、永禮さんがダンプカーで運んでくださいました!

〈毎年、牡蠣殻をくださる虫明港の漁師さんから、今年も牡蠣殻を頂きました。永禮さんが運転してくださるダンプカーで、心地よい磯の香りとともに運ばれた牡蠣殻。これから塩を抜き、粉にして、畑の大切な肥料として使っていきます〉

〈一斗缶にいっぱいの牡蠣も頂き、大きく贅沢な焼き牡蠣を、1人2つずつ、夕食でいただきました!〉