「ちさとちゃんのお誕生日」 りな

1月24日

〇ちさとちゃんのお誕生日

 今日は、ちさとちゃんのお誕生日でした。ちさとちゃんと、去年のウィンターコンサートでダンスのバディーが同じでした。夜の時間、それぞれ練習が詰まって全員集まれる時間がない、という時に、ちさとちゃんが、
「今日はそれぞれで全員、ダンスの3曲の和訳を3回ずつ読もう」
 と言ってくれました。その言葉がすごく嬉しかったし、ちさとちゃんが声を掛けてくれたから、今日はもういいや、と流さずに、毎日毎日、コンサートに向かう気持ちを繋げることが出来ました。

 ちさとちゃんが、どんな気持ちでコンサートに向かっているか、それがダンスにも表れていて、千手観音の先頭のちさとちゃんの表情、『シード』を踊っているちさとちゃんの姿が、本当に綺麗で、手の届かない孤高の人のように見えて、かっこよかったです。

 ほんの小さな課題、問題を逃げずに、流さずに、真正面から向かって、解決することを諦めない、ちさとちゃんの強さ、勇ましい姿が、かっこよくて、尊敬しています。収穫と嫁入り作業で、毎日毎日、みんながもっと楽しく出来るように、スピードが速く出来るようにと進化していて、それは、ちさとちゃんがより良くしてくれたからだなあと思います。

 どんなに小さな事でも、ちさとちゃんが「ありがとう!」と満面の笑顔で言ってくれたり、「すごいね!」と言ってくれて、ちさとちゃんの笑顔があれば、どんなこともしたくなってしまうなと思います。そのぐらい、ちさとちゃんの笑顔には、みんなを明るくさせるパワーがあります。いつでも笑って、もっと良くあるように立ち向かっていく、ちさとちゃんが優しいなあと思っています。
 ちさとちゃん、お誕生日おめでとうございます。ちさとちゃんのことが大好きです。これからもよろしくお願いします。

〇雪

 今日は、生きてきた中で一番ぐらい、たくさん雪が降りました。午後、豆の選別をリビングでしていると、誰かが、「外が吹雪いているよ!」と教えてくれました。びっくりして窓の外を見ると、視界が白く見えるぐらい、雪がふぶいて大変なことになっていました。粉砕作業のみんなは大丈夫か! これまで見たことのないような吹雪き方で、外作業のみんなが心配になるほどでした。
 リビングに帰ってきてくれるみんなの頭は、雪が積もって真っ白になっていました。だんだん外が暗くなって、1時間たっても、2時間たっても雪はおさまるどころか、もっと強くなっているようでした。配膳で台所まで行くまでも、渡り廊下には雪が積もって、そのまま歩くとツルっと滑って危険でした。
 
 膝下まで雪が積もって、子供玄関に駐めてあったパッソが白い雪に埋もれてタイヤが見えなくなっていました。子供玄関の段差が分からないぐらい、こんもりと、布団のようにふわっと積もっている雪を見て、こんなにも積もるのかと驚きました。そとは真っ暗、吹雪いていると少し怖いような気持もあるけれど、この雪の中で遊べたらどんなに楽しいだろうと思いました。

 外は雪の中、何人かのみんなと豆の選別を進めました。白大豆の選別が終わって、黒大豆に入ることが出来ました。黒大豆は、選別基準が6つもあって、自家の基準も2つに分かれます。豆の中では一番難しい選別なのではないかなと思います。判断するにはぎりぎりのラインもたくさんあるけれど、ストライクゾーンを見極めて、心をつかって選別できるようになりたいなと思いました。

 午前は、あんなちゃん達と少し桃の剪定を進めて、今日で池上桃畑の剪定を終わらせることが出来て嬉しかったです。寒かったので、池上桃畑、開墾26アールの枝回収を先行して進めることが出来たり、新桃畑の剪定にも進むことができました。池上桃畑の木は大きいけれど、新桃畑の木はまだ若くて小さくて、その木の樹齢によっても、切り方が少し違うなと思いました。あんなちゃんが毎日教えてくれる方法を覚えて、向き合うことので出来る範囲を広げていけるように、これからも頑張りたいです。

 読んでくださりありがとうございました。おやすみなさい。