「明日に向けて」 みつき

1月21日

●明日に向けて

 朝、雪がちらちらと舞い始めました。10年に1度の大寒波が近づいているとか……。でも、そこまで怖くはないなあって思えました。
 みんなとぎゅっとなって、お母さんのお誕生日会のことを考えていると、寒さも気にならなかったです。
 お母さんのお誕生日会の準備もラストスパートです。

 わたしたち、のんちゃんチームは、ひたすら寸劇の練習をしました。のんちゃんが、「ひとりひとりのキャラクターに、ファンができたらいいなあ!」と声をかけてくれて、それぞれのキャラの性格や動きなどを、みんなと作っていきました。
 やっていると、今までやったことない動きや台詞が多いけれど、とても気持ちが良くて、楽しいです! 子供のころの自分はできなくて言えなかったけれど、それを今、思い切りやらせてもらって、言わせてもらっているような、子供のわたしが喜んでいるような、そんな楽しさです。動いていると、身体がじんじんしてきて、気が付いたらみんなが、1枚1枚脱いでいっていました。

 途中で「お願いしまーす!」と、子供組のななほちゃんとももかちゃん、ちさちゃんや、飾りチームのまちちゃんと、さやちゃんが来てくれました。ちさちゃんは音響を手伝ってくれて、他のみんなはキャストとして少し出演してくれることになりました。どの子も「やらせてもらえてうれしい!」と快く明るく引き受けてくれたのが、本当にうれしかったです。

 わたしたちのチーム自体は5人しかいないけれど、そうやってみんなの力ももらって、ステージに出られることが、本当に幸せだなあと思いました。
 もちろん、図書館をとびきり素敵にしてくれた飾りつけチームや、ゲーム係さん、台所さんも、家族みんなの力もそうです。お母さんのお誕生日会という機会で、全員でこうやって同じものに向かって進んでいく時間が、とてもとても楽しかったです。

 明日も、みんなで、お母さんを思いきりお祝いして、思いきり楽しみます!
 お母さんお父さんの笑顔が見られますように。おやすみなさい!