1月16日
○タイトルをつけること
今日の夜の集合で、相手にわかりやすく考えていることを伝えるときに、タイトルをつける。というお話を聞かせてもらいました。
私も相手に話すときに、うまく伝えられないと感じることがあります。自分が考えていることを結論から話すように、今からしていこうと思います。
そして、日記を書くときも、相手に話しをするとき、色々なことにタイトルをつけると毎日の色が鮮やかになりそうで、タイトルを意識して生活したいと思いました。
なのはなでも、職場でも、コンパクトに、伝えたいことを結論から話していきたいです。長くなってしまうのは、自分のなかで言いたいことがはっきりとしていなかったり、曖昧、自分でも聞きたいことが具体的になっていないということがあるなと思いました。
曖昧さをなくして、短く、わかりやすく、切れ味のよい人になっていきたいです。
あと、頑張り方についてのお話で、報酬を得たいと思うときは、なんでこんなことをやらされているんだと思う気持ちがあると、それは、後でご褒美が欲しくなる。でも、自分が好きなことをしているときは、そのことをしていることが報酬であるから、報酬を得たいとは思わないとお父さんが教えてくださいました。
仕事をしていて、私は、商品をお客様にお渡ししたときのお客様からの笑顔がすごく嬉しいです。
笑顔を見たときは、頑張ろうという気持ちにもなるし、一番楽しいなと思うのが、商品をいかに袋のなかに綺麗に詰めて、素早くお客様にお渡しできるかの過程、そして、一緒に働いている人と声を掛け合って、連携を取り合って、一緒に働いている人がしているそれぞれの工程が全部繋がって、お客様の元に商品をお出しできる一連が私は好きです。
まず、カウンターの人がお客様の注文を聞いて、厨房にオーダーが入り、作り始める。そして、取り揃えの人が厨房の人が作ってくれた商品を袋に詰めて、ドリンクを作ってくれている人もいて、その人が作ってくれたドリンクを手にとり、すべての商品をお客様にお渡しする。すべてが繋がっているんだなと思いました。
どこかがうまく回っていないときは、みんなで助け合って、その場所のフォローに入って、お客様が喜んでくださるように、明日も笑顔で仕事を頑張ります。
あと、私が今やっていて楽しいなと思うことは、太鼓です。気持ちの面でも、体力面でも強くなっていきたいです。
お父さん、お母さん、おやすみなさい。