「映像編集」 のん

1月15日

○えみちゃん
 今日はえみちゃんの共通テスト2日目です。朝9時に笑顔で出発していきました。夕食の席で、まだ、えみちゃんは帰って来てなかったけれど、お父さんが、えみちゃんの試験がいい風に進んでいることを話してくれました。

 帰ってきたえみちゃんに会った時も、手応えがあったことを教えてくれました。私も何回も試験を受けているけれど、えみちゃんの姿を見て、その手ごたえは間違いないものだ、と思いました。

 夏までえみちゃんと勉強させてもらって、本当に嬉しかったです。勉強とみんなとの活動のバランスが難しいことを一緒に感じて、悩んで、進んでくれる人がいる。怠けそうになってしまうときに、真摯に勉強に向かっている人がそばにいてくれる。お互いに疲れたときに、他愛もないことを話してリフレッシュできる相手がいる。

 えみちゃんがなのはなに来た時には私はもうすでに勉強組で、一緒に作業をしたりしたことはほとんどなくて、あまりかかわったことがなかったけれど、一緒に勉強して、なっちゃんの訓練して、たけちゃんやたいちゃんのおむつを替えてミルクをあげて、そんなことをしているうちに、えみちゃんが大好きな人の1人になってた、と思いました。

 2次試験もあって、まだ「うわーっ」って思わず言いたくなるような時期は続くと思うけれど、えみちゃんの進むべき道があるべき形に開けていくと信じているので、試験前の気持ちを思い出しながら、同じ気持ちで応援していたいと思います。

 

〇編集
 昨日から、ゆりかちゃんと一緒にウィンターコンサートの動画の編集をさせてもらっています。すごく面白くて、でも難しいです。正面全景、正面アップ、上手、下手、バンドの5つのカメラの映像を、どのタイミングでどのカメラ映像にするかを選んでいます。

 かにちゃんがやり方を教えてくれて、映像を切り替えるときにふわっと切り替える方法や、徐々にクローズアップしていく方法、その映像のなかでトリミングするみたいにアップの映像にする方法なども教えてくれました。

 このセリフの時にはこのカメラの映像が使いたい、この時はこのカメラがいい、と思ってやっていくと、ずっと同じ視点からの映像になってしまって、見ていて飽きると思ったり、でも変化のための変化じゃ仕方ないと思ったり。

 今回カメラチームの方が、基本舞台全体を入れるようにして撮ってくださっているので、そこから自分の好きなように編集してアップにすることができるようになっています。でもそれも、4分の1以上小さくすると画像が荒くなる、と教えてもらっているので、1人だけをアップで映すのは難しいです。

 誰を見せたいか、何を見せたいか。それを自分の技術と道具の制約があるなかで、表現していく。それがすごく難しくて面白いです。

 今の段階では音はそれぞれのビデオの音なので、映像を切り替えるとその瞬間に音も少し切り替わります。なので若干の違和感を感じて、それが映像がここで切り替わったことの違和感なのか、音が変わったことの違和感なのか、ちょっとわからなくなるときもあります。

 ダーッと流れで2シーン2曲くらい作ってみて、もう一回頭から新鮮な気持ちにして見返すと、なんでここで切り替えたのかとか、ここで切り替えたらせわしなさ過ぎて見てて落ち着かないなとか、いろいろ直したくなります。

 インビジブルマンがそうでした。忙しいダンスだから、切り替えが多いと見てる方も忙しくて、失敗したな、と思いました。今日直しきれなかったので、明日直そうと思います。

 エンジェルズはやっててすごく楽しくて、ふわっと映像を切り替えるようにしたらそれがゆったりした曲調とはまってきれいで、個人的に気に入ってます。

 劇はすごく難しいです。セリフを言っている人だけのアップにすることはできないので、強調したり、変化をつけるのが難しいです。カメラの角度で、役者が見せたかった位置関係が違って見えたりすることもあります。とうこさんが1人ぽつんとした感じに見せたいけど、この映像だと逆に近く見えるとか、でもこの映像は位置関係は見せたい風に見えるけれど、背景が半分暗幕になってしまっている、とか、そのときそのときでなにを一番大事にして映像を選んで、切り替えるか、難しいです。

 でも、そうやって考えながら編集をしていくのはすごく面白いです。1日2シーン2曲が目標と聞いてます。早くDVDにしたり、YouTubeに載せられるように、ゆりかちゃんと頑張りたいと思います。