1月11日(水)「黒大豆の脱粒、機械も身体もエンジン全開! 待ちに待った勝央金時太鼓の練習へ」

1月11日のなのはな

 永禮さんが来てくださり、午後から黒大豆の脱粒をしました。
 黒大豆は保育園前畑、桃横畑、河原小畑の3枚分(合計で約3反です)あり、全て保育園前畑で脱粒できるよう、脱粒機を運びました。
 永禮さんがいてくださったので、脱粒機を軽トラに乗せたり降ろしたりが安全にできて、乗せ方や脱粒機の置き方も勉強になり、とてもありがたかったです。

 軽トラに乗せるとき、アンチは2m以上ある長ものを使いました。
 長いほど勾配が緩やかになって良いと教えていただきました。
 脱粒機を押す人と、脱粒機につけたロープを前から引っ張る人に分かれ、アンチにタイヤを乗せるときは勢いよく、タイヤが乗ったら勢いを落として安全に軽トラに乗せました。
 脱粒機のタイヤを納めて、タイヤが軽トラの荷台からはみ出す形で乗せました。
 横のあおりは付けて、後ろはタイヤが飛び出しているので閉めずに、脱粒機はロープで動かないように固定しました。

 畑で溝を超えるとき、軽トラに乗せたり降ろしたりするのと同じアンチを使いましたが、アンチの爪のある方が、これからタイヤが乗る側にあると、地面からアンチまで高さができてタイヤが乗りにくいので、爪のない方を脱粒機側にしました。
 畝が立っている畑の中で、脱粒機が安定して置けるように、アンチ2つを畝に対して垂直渡しその上に脱粒機を置きました。

 2日くらい前に雨が降りましたが、昨日と今日のいい天気のおかげで、黒大豆がカラカラに乾いていて、脱粒が順調に進んだことがとても嬉しかったです。莢から出た黒大豆を見ると、丸くて欠けや皮むけの少ない綺麗なものが多くて嬉しかったです。
 永禮さんが脱粒機に株を入れていってくださいました。機械の中に株を入れ込んでいくための、「むっちゃん」と書かれた矢形の押し棒を永禮さんが持ってきてくださっていて、あたたかい気持ちになりました。

 よしみちゃんが、永禮さんが取りやすいように、コンテナを積んだ台に株を置いていってくれました。よしみちゃんは毎回豆の脱粒作業に入っていて、株渡しのプロフェッショナルです。
 さきちゃんが、脱粒機から排出された中から、脱粒しはぐった莢や出てきた豆を回収してくれていました。脱粒機から排出された枝などが、脱粒機の前に溜まってしまうと、排出口が詰まってしまうので、ときどき熊手で枝などをよけてくれていました。さきちゃんも毎年のように脱粒の作業に入っていて、入る時はほとんど豆を回収する役割をしてくれている、豆回収のプロフェッショナルです。

 ももかちゃんが保育園前畑の株を脱粒機のそばまで運んできてくれました。はじめの予定では保育園前畑を手前と奥の半分に分け、脱粒機を移動させる予定でしたが、移動が大変なのと、運びは脱粒していくスピードよりも早いため、同じ位置で脱硫をしました。
 畑の奥の遠いところから運んでくるとき、コンテナに株をいっぱいに入れて、それを両脇に抱えるとたくさん運ぶことができて、ももかちゃんが運びのプロフェッショナルになってくれていました。

 やよいちゃんが脱粒の作業をするときにいつもリーダーをしてくれていて、脱粒作業のプロフェッショナルです。やよいちゃんと一緒に桃横畑の株運びをさせてもらいました。畑半分が軽トラ1杯に乗せることができて、ロープをかけて運びました。30分で乗せて、10分で降ろすことができました。桃横畑も保育園前畑と同じようにカラカラに乾いていました。桃横畑の株運びと、保育園前畑の株運びを全て終わらせることができて嬉しかったです。

 午後の3時間で、保育園前畑と、桃横畑の3分の1強分の脱粒を終えることができました。全体の量の半分以上が終わりました。
 残りは今日の続きと河原小畑と、畑に残っている豆拾いです。
 明日も永禮さんが来てくださる予定で、とても嬉しいです。脱粒が雨前に終わるように頑張りたいです。

(さくら)

 

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〈古吉野近辺で落ち葉集めをしました! 今回は古吉野付近で落ち葉が多く落ちているスポットを周り落ち葉集めを行っていきました〉

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 今年初めてのイチジクの手入れとして、剪定を行いました。
 今日は、挿し木にはしない品種の内、一番耐寒性が高い『蓬莱柿』という品種から剪定しました。

 イチジクは、その年に伸びた枝に実がつきます。樹高は2〜3メートル以内に低めに維持するのが一般的。木を小さく保つことで、栄養が果実に集中するということです。
 そのため、主枝が決定した3年目以降の剪定は、前年に伸びた枝を2、3節残して切り戻す、というのが基本になっています。

 駐車場斜面の『蓬莱柿』は、以前、剪定をしない年があったため、結果枝となる枝が生える場所が高くなり、樹高が4メートルほどになってしまっていました。
 樹高が高いと、斜面ということもあって収穫が行いにくくなります。また、樹勢が強くなり、果実よりも木の成長に栄養が集中しているようにも感じられました。
 今回の剪定では、結果枝の起点を低めにして収穫を行いやすくし、果実に栄養を使えるようにするため、必要以上に伸びてしまっていた主枝を、切り戻しました。

 まちちゃんと一緒に、強く伸びた主枝は、腰くらいの高さまで切り、前年に伸びた枝は、2、3節残して切る、というのを基本に、剪定をしていきました。木の根元から生えてきた細い枝も、元から切っていきます。
 カミキリムシにかなりやられてしまった主枝は、根元から生えてきた枝を、また新しい主枝に更新できるように、考えました。

 主枝や前年枝を切るときは、枝の外側についている芽の上で切りました。そうすることで、枝が伸びてきたときに、木の外側へ向かって広がる、日当たりの良い樹形になっていきます。
 切り口には、まちちゃんがトップジンを塗布してくれて、病気の侵入や枯れこみを、防ぎました。

 イチジクの木は生命力が高く、主枝の3分の2程度までなら、木にショックを与えることなく剪定をすることができる、と言われています。
 今回の剪定では、3分の2程度を切る、大幅な剪定も多かったです。ショックを与えることがなく、休眠している状態とはいえ、生きている枝を大幅に切るのは、心苦しくもありました。
 けれど、この剪定が今年のイチジクの成長をいい風に促し、よりたくさんの、いい実が収穫出来ることに繋がってほしいな、と思います。
 今回の剪定後の成長が良いものであれば、また来年からは、前年に伸びた枝を切り戻す、という基本的な剪定のみにしていくことができます。
 蓬莱柿にとっては、大きな変化になる今年。どうか元気に、いい結果枝を伸ばしてくれるよう、祈っていたいです。

(りんね)

 

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 年明け、待ちに待った初めての金時太鼓がありました。
 竹内さんに新年のご挨拶ができて、うれしかったです。
 ウィンターコンサート前からお休みをしていたので、久しぶりの練習で、みんなでこの日を楽しみにしてきました。

 そして、今日からなのはなに来てからずっと入りたかったというももかちゃん。ついに、金時太鼓メンバーに。ももかちゃんと、一緒に行けることがとてもうれしいです。

 新年一発目の練習は、主にリズムやアクセントの基礎練習。
 この基礎練習が、どんな曲を叩くときでも欠かせません。特に、十六分音符を交えた練習では、テンポ速くなると腕が硬くなってリズムが乱れてしまうというのが、課題だと感じました。
 8小節間、あるいはそれ以上叩き続けても、最後まで音がすべて均等に叩けるようになりたいです。基礎練習をやるとき、自分の課題や、体の使い方を意識しながら、練習することが大事だと思いました。

 今回は、基礎練習をみっちりすることができました。久しぶりだったので、明日筋肉痛になりそうです。といいつつも、やっぱり太鼓は楽しいです。
 太鼓に行く前から、張り切って車に乗る、みんなの表情から帰る途中の車の中も、ずっと笑顔が絶えない、なのはなの金時太鼓メンバー。そんなみんなと毎週通えること、竹内さんに太鼓の練習を見ていただき教えていただけることが幸せです。これから、どんな曲をどんな構成でやるのか楽しみです。

(さき)