「こんにちは、白大豆」 みつき

1月10日

●こんにちは、白大豆

 今季はじめての白大豆の選別をしました。
 これから味噌作りもあるので、そのための選別でした。今年は、収穫された白大豆の8割ほどが味噌用で使われると教えてもらいました。毎日頂いているお味噌汁のことを考えると、白大豆は本当に大切な存在だなあと感じました。

 白大豆は、味噌用や調理用、種用、食べられないものの4つに分けました。せいこちゃんが、選別基をシンプルに教えてくれたり、「うん、バッチリです!」とにっこり、選別基準を見てくれました。だんだん慣れてきてスピードも上がったし、「1カップ終わった!」とみんなでわいわい選別ができて、うれしかったです。
 米袋に入れた味噌用の白大豆の重みを感じると、味噌作りが始まるのがとても楽しみだし、これからさまざまな選別作業に取りかかれるのも楽しみです。

●ナス畑の撤去

 今日は、青空が広がっていて、この時期とは思えないあたたかさで、ザ・畑日和でした。
 滝川横・奥の大きなナス畑に、堂々と対抗できるベストコンディションで、撤去の作業をすることができました!

 エクセル線を回収する時には、やよいちゃんが工程ごとに役割分担をしてくれました。
 第1工程、支柱に結ばれたエクセル線をカットする役割。
 第2工程、エクセル線の端をテープで留めて、固定するためのホースを通す役割。
 第3工程、準備万端のエクセル線をひたすら巻いていく役割。これで、エクセル線の回収が終了します。

 わたしは第3工程で、エクセル線を巻き続けていたのですが、本当に「あとはエクセル線を巻くだけ!」という段階まで進めてくれている子がいるおかげで、手も止まらなくて効率が良くて、ありがたかったです。
 わたしたちに追いつかれまいと、ずんずん畑の奥を行く第2工程の子たちは、まさにプロのようでした。ホースや剪定ばさみを詰め込んだ腰袋を身につけた姿も、かっこよくて、頼もしかったです。
 わたしたちも、同じ工程を繰り返していると、その道を極めたようで楽しかったし、エクセル線も綺麗な束にして集めることができました。
 目標だった、支柱の回収まで終わらせることができて、畑は残すところ、ナスの株だけになりました。

 夕食前の時間に、やよいちゃんと、ももかちゃんと一緒に、持って帰ってきた支柱の収納をしました。
 いつものように納屋の竹置き場に向かったのですが、そこを見て、やよいちゃんが、こう声をかけてくれました。
「このままだとぐちゃぐちゃになってしまうから、今ある竹を出して、入れ直そう」
 そのまま収納してしまいそうだったけれど、よく見ると、収納された竹は斜めに傾いていました。真っ直ぐ立て直して収納すれば、より多くの竹がここに入るし、次に出し入れする人もやりやすいだろうなあ、とやる気が出ました。

 やよいちゃんとももかちゃんと、バケツリレーで竹を運んで出して、入れ直して、それから、今日回収した竹を収納しました。
 夕食10分前までかかってしまったけれど、なだれないように、とがった方を上に向けて、真っ直ぐ隙間無く竹が並べられた竹置き場を見て、とても気持ちが良かったです。
 やよいちゃんの姿を見て、わたしも、美意識と次に使う人への気遣いを持つ、そこまで考えて、作業ができるようになりたいです。

 次はゴーヤの撤去が待っていると教えてもらいました。みんなで綺麗に、気持ちよく撤去を終わらせられるように、頑張ります!