「イチジクの資料のまとめ」 りんね

1月5日

〇イチジクの資料のまとめ

 私は今日、朝と夜の時間で、去年のイチジクの反省資料を、まとめていました。
 全体の反省をしたり、ただ記録していただけだったものを、手入れごとに分けて、詳細を書いたり、今年の手入れの計画を立てたり、しました。
 時間はかかったけれど、今日でなんとか全てまとめることができました。

 まとめをしながら、イチジクの栽培に関して、何ができていて、何に困っているのか、整理をつけていくことができました。
 去年はかなり、イチジクの栽培を成長させることができたことに、改めて気づきました。

 去年からプール下畑の収穫が始まり、収量は一昨年の2倍になりました。
 手入れの方法で大きかったのは、ひまわり油でのカミキリムシの防除。これは、薬を使わないカミキリムシの対策が確立しました。また、夏季剪定を行って収穫をやりやすくしたことや、玉ねぎネットでの害鳥対策。
 嫁入りも進化したし、河上さんたちが、ジャムの加工もしてくださりました。

 はじめは手探りで、分からないこと、困ってしまうことばかりだったけれど、年を重ねるごとに、たくさんの人に助けられながら、手入れの方法が成長し、確立してきています。
 なのはなで、イチジクの栽培を成長させていけることが、とてもありがたくて嬉しいなと思いました。

 また、資料をみんなにも見てもらえる形にして、お父さんお母さんにも提出をし、今後の手入れの相談も、させてもらいたいです。

〇支柱の撤去

 午後は、ピーマンの畑の支柱の撤去を、さきちゃんや大人数のみんなと進めました。

 エクセル線を回収する際、須原さんから教えていただいたという、画期的な方法を、やよいちゃんが教えてくれました。
 それは、ホースの切れ端を使って、エクセル線をきれいな輪にまいて回収をする方法でした。その方法だと、エクセル線が絶対に絡まないし、回収も行いやすかったです。
 さきちゃんが、エクセル線の1本1本にメートル数を書いてくれて、長さごとに収納をしました。
 一度絡まったら、すごく扱いづらいエクセル線ですが、こうして次回、確実に使いやすいように回収をすることができて、とても嬉しかったです。

 撤去の作業をしていて、自分の変化に気づきました。
 私は、支柱の撤去をするとき、スズランテープを切って回収することが、苦手でした。スズランテープの僅かな破片も、地面に落としたくなくて、ひとかけらも残さず、肥料袋に回収をしなければならない、という拘りが、今までありました。だから、みんなよりもスピードがかなり落ちてしまっていました。

 今日も、はじめはそういう気持ちがあったのですが、みんなより遅れていることを感じたとき、「多少、スズランテープが落ちてもいいや。後で拾おう」と思うことができて、みんなに追いついていくことができました。

 たったこれだけの気持ちを変化させることに、どれだけ時間がかかっているのか、とは思ってしまいます。けれど、私にとってはかなり大きな変化で、いい方向へ心が動いているのではないかな、と思います。

 また、今日からなつみちゃん、さくらちゃんの成人式のフォト撮影も、始まっていました。
 撮影の様子を、食事の時間に聞かせてもらうだけで、幸せな気持ちになります。今年も、成人の子を心いっぱいお祝いをする、という空気が、嬉しいです。
 2人の成人式が、宝物の思い出になるように、私もできることを頑張りたいなと思います。