「殻を破る」ななほ

12月29日

(朝)

・山小屋便り

 山小屋便り新春号は、1日半と、今までで一番というくらい、最速で仕上げることができました。

 山小屋便り新春号が届くのは年が明けてからなのですが、ウィンターコンサート特集やクリスマス会、お餅つきなど、みんなが書いてくれた記事をたくさんの人に読んでいただけるのが嬉しいです。

 また、私も役者紹介や大竹さんが作ってくださった小道具紹介もコラムのように作ってみて、コンサートに来られなかった方も、ウィンターコンサートがどんな物語だったのか想像できたり、あとでDVDができたときに、面白く物語を見ていただけたらいいなと思います。

 私はパソコン関係とか編集をするのがとても大好きなのですが、今月はカメラマンの中嶌さんと岡さんが撮ってくださったコンサートの写真も、ホームページに上がるより一足先に、見させていただいて、たくさん使わせていただけたことが嬉しかったです。

 山小屋便りをしていると、今月あったことを全て、文字上でもう一度経験しているような気分になったり、みんなの書いてくれた、たくさんの思いが込められた文章から、私も心が正されて、毎月、毎年、山小屋便りをとおして私自身も、けじめをつけられるのが嬉しいです。

 来月からは、もう1人、編集者も募集中で、誰か、編集に向いてそうな子をお父さんお母さんや、かにちゃんと相談できたらいいなと思います。

・お正月に向けて

 ここ最近は、日記を書けていなくて、書きたいことが山ほど溜まっていました。
 でも、書けないのにも、ちゃんと理由があったのです。

 それは、紅白の寸劇がまとまらない。
 今回私は、実行委員チーム、ビューティフル・ピープルチーム、子供組チーム(有志)でNHF紅白歌合戦に出場します。

 実行委員チームの方は、なおちゃんがとっても面白い寸劇を考えてくれて、あとは、リハーサルとか、当日の準備だとか、練習と準備がメインです。

 子供組の方も、私はまだ衣装の決定版を実際に見たり、着てはいなく、着るのは本番当日の、後半戦に入る前なのですが、もう、そこまで着たら何が何でも、お父さんがアイデアを出してくださった秘密のアイテムを身につけて、意地でも紅白に出ないといけないなと思い、今から気持ちを作っていたいです。

 でも、寸劇の方も少し過激だけれど、今の私たちにとっては、精一杯ないい脚本ができたのではないかなと思っています。

 みんなが書いてくれた自分のエピソードを集約して、会話形式にし、最後におちを作ってみたのですが、みんなに合体した完成番の脚本を配ったとき、そのおちで、みんな笑い転げました。

 練習時間は取れていないこともあり、まだ、動きなどはつけられていないのですが、面白おかしく、みんなに笑ってもらえたらいいなと思うし、さくらちゃんたちがとっても素敵な替え歌を作ってくれて、これをみんなの前で歌えるのが本当に嬉しいです。

 紅白の準備をしていると、(あれ? 私って何がしたいんだろう?)(あれ、私って、こんなキャラクターだったっけ)と思うこともあるのですが、お父さんが以前、殻を破ることについて話してくださったように、
「自分の美学を捨てて、美学に反することをする」
「いい子になっていたら絶対にできないことをする」
「殻を破るとは、自分を崩壊させること」
 と、いうことを頭に入れて、思いっきり殻を破りたいし、美しくないことをしてみます。

 もうすでに、私の美学に反することばかりなのですが、みんなのためを思って、紅白を乗り切りたいです。

 また、今年はお正月遊びも、何だかイヤーな予感のする罰ゲームが用意されていると言うことで、遊びの方も頑張りたいです。

 話は変わりますが、ビューティフル・ピープルチームのほうもだいぶ、苦戦していました。

 先週の日曜日に衣装考案をしたときにできた脚本から、その日の午後に全て方針を変えて作り直した脚本、それからも、月曜、火曜、水曜と4回、脚本を書き直しています。

 そして昨夜、7時半にまたもや、私のチームは脚本をぶち壊し初め、結果的に今まで書いていた構成や登場人物と、9時半に全く違う物語ができました。

 もう、何が面白いのか客観的に分からなくなっているのですが、この脚本で紅白に出場しようかなと思って居るし、衣装は前のままで行きます。

 私たちのチームには、りゅうさんがいてくれるのですが、今日はからりゅうさんが年始までなのはなにいてくれる予定で、おせちや遊びの準備をしながらも、空き時間に、りゅうさんにアイデアをもらいながらも、練習を頑張りたいです。

 また、昨日から食事の席に1人1句、百人一首も配られて、その句を確実に覚えながら年始に迎えることが嬉しくて、私たちのチームが担当する新年ライブの準備や、おせち作りも自分の意志を持って、みんなが楽しめるように頑張ります。