「殻を破って」 さくら

12月28日

 紅白の準備を進めています。
 紅白が、殻を破ったり、みんなのためになるような、意味のあるものになったらいいなと思います。
 クリスマスの子供会議の時、殻を破るということはどういうことなのかをお父さんが教えてくださいました。自分が絶対にやりたくないと思うことをやる、自分の美学に反することをやることだと教えていだだきました。
 誰かが出した案が、自分の意見と違って、受け入れ難いことがありました。だけど、それも自分の殻だと思いました。その人が良い案だと思って言ってくれていることだから、自分の意見を一番だと思うのではなくて、自分の意見も言うけれど、せっかくの誰かと作れる時間だから、自分にはない発想を楽しみたいと思いました。

 私の破りたい殻は、人からどう思われているかが気になって、例えば作業のリーダーをするとき、何かを伝えるとき、ふにゃふにゃっとして、否定されたくない弱みを見せてはいけない、あるいはできない人になって、本質から逃げるようになることです。籠った空気をつくってしまうことがあります。
 その殻を破って、かっこ悪くても、石にかじりつくように利他心の気持ちで、生きられるようにしたいです。