11月30日(水)「コンサート全曲の振り入れ完了!」

11月30日のなのはな

 午後から、コンサートで演奏する『エンジェルス』のダンスを、卒業生ののんちゃんに振り入れしてもらいました。ダンスメンバーは4人、ボーカルのまなかちゃんを中心にして、まなかちゃんをダンスメンバーで囲むようなフォーメーションを、のんちゃんが考えてくれていました。

 

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 振り付けは、お父さんのお誕生日会でエンジェルスのチームのみんなが考案してくれたダンスが土台になっていて、そこから踊りやすいように、よりエンジェルスの曲に合ったように進化させて、のんちゃんが教えてくれました。腕を羽のように広げる振りや、クルクルと回転する振りがたくさんあって、踊っていると、まなかちゃんを包み込む天使になったようでした。

 覚える振り自体はそれほど多くはないけれど、たくさんのフォーメーション移動があって、少人数であることが分からないような工夫がありました。踊りながら、その場面場面で正しいフォーメーションの位置に着くのが難しいです。隣の人との間隔や、立ち位置から見える景色をインプットして、場ミリテープを見なくても綺麗なフォーメーションを作れるように練習がしたいと思いました。

 

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 のんちゃんが最後まで振り入れをしてくれて、それから何回も何回も曲をかけて通しました。エンジェルスの優しい曲調に合わせて踊っていると、羽が生えたかのように、心も体も軽やかになって、その時間がとても楽しかったです。その場にまなかちゃんはいなかったけれど、すぐそこにまなかちゃんが立って歌っているような気がして、躍るたびに力が湧いて、幸せな気持ちになりました。

 曖昧なところは、見つけ次第のんちゃんに質問して、みんなと正しい形を知ることが出来ました。その時間がとても貴重でありがたいなあと思いました。曖昧なところが無くなって、くっきりはっきりと、ダンスの決めポーズが分かると、どんどん踊りやすくなる気がしました。

 お父さんはいつも、「ダンスは決めポーズの連続だ」と話してくれます。エンジェルスはテンポがゆったりとしていて、ダンスも滑らかな振りが多いけれど、その中でもお客さんに見せたいポーズを認識して、ダンスメンバーのみんなと一緒にあるべき美しい形を目指して揃えていきたいと思いました。

 

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 何度も何度も踊っているうちに、ダンスが体に入ってきて、自然を動くようになってきました。そして、自分が間違えやすい箇所もはっきりと分かりました。明日から12月で、ウィンターコンサート当日までの日数は限られています。その中で、お客さんに見せられるダンスに出来るよう、1回1回の練習の時間を大切に、濃密にして過ごしたいと思いました。
 
 夜には、この2日でのんちゃんに振り入れしてもらった2曲のダンスを、お父さんお母さんに見てもらいました。オーバーパスグラフィティも、エンジェルスも、曲が終わった後、見てくれていたみんなが満面の笑顔で拍手をしてくれました。「とっても可愛かったよ!」「まなかちゃんの周りを、4匹の天使たちが回っているように見えるよ!」、と、お父さんとお母さんが言ってくださりました。

 これで、コンサートで演奏する全曲のダンスの振り入れが完了しました。卒業生ののんちゃんが帰ってきてくれて、ほんの3日間であっという間に感じたけれど、3日間だとは思えないぐらい、なのはなファミリー全体がぐんとレベルアップしたような気がしました。のんちゃんが振り入れしてくれたとても素敵なダンスをみんなで踊れることがとても嬉しいし、みんなの流れに乗って、私も3日前よりも進化出来て嬉しかったです。

 

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 次にのんちゃんが帰ってこれる日はコンサート当日の直前だと聞いて、のんちゃんにダンスを見てもらえた時間が本当に貴重だったんだなあと思いました。のんちゃん、なのはなに帰ってきてくれて、ありがとうございます!
 のんちゃんに振り入れしてもらった2曲のダンスを、これからもブラシアップ出来るように、気持ちを引き締めて練習に向かいたいです。 

(りな)

 

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 午後から、舞台背景の制作がはじまりました。
 スプリングコンサートでパネルに紙を貼って背景を描いていたものは、新しい模造紙を水張りして、パネルに直接ペンキを塗っていたものは、白色で下塗りをしました。

 水張りには、ご飯で作った糊を使いました。なっちゃんとなつみちゃんが、ふやかしたご飯をミキサーにかけ、火にかけて、作ってくれました。
 ご飯で作った糊を使うと、ぴったりと貼れているけれど、はがすときにはペラッと、すぐにはがれるそうです。
 糊を刷毛で紙の裏面に塗りました。紙やベニヤ板に吸われて乾いてしまうので、たっぷりと塗りました。

 紙の真ん中からパネルに置いて、何もつけていない刷毛で気泡を抜いて皺をなくすように張っていきます。
 1.8メートル四方のパネルに対し2分の1サイズの模造紙だと、真ん中から張っている間に紙が伸びたり、のりが乾いてきたりしてしまい、難しかったです。パネルの3分の1ずつ張っていくと、綺麗に張ることができました。

 

 

 張った紙と紙が重なったところを一重にするために、須原さんが教えてくださった方法が、とても綺麗で凄かったです。
 重なりしろは3センチでしたが、まず、その半分1.5センチのところを、チャンネルを当ててカッターでまっすぐに切ります。そして、重なっている上側の紙のカットした1.5センチを取り、次に、重なっている下側の紙の1.5センチを取ると、綺麗な繋ぎ目になりました。

 紙を貼ったあと、端からはがれないように四隅を水テープでとめました。私は水テープを初めて使ったのですが、切手のようになっていて、糊のついている面に水をつけると、くっつくようになりました。水がついて5秒ほどは水分があって少し動かすこともできますが、すぐに乾いてくると、しっかりとくっつきました。

 

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 舞台中央のパネルで、去年ラメパウダーをつけていたところは、ペンキがはがれないようにサンダーでラメパウダーを取ってから、下塗りをしました。夕方に一度目、夜に二度目を塗りましたが、前回の青色のところがまだ薄っすらと見えるので、明日の午前に三度目を塗る予定です。

 舞台背景のデザインを見せてもらうと、今回のコンサートのテーマである「人体」の、いろいろな細胞をモチーフとした模様やオブジェがあり、でも全体を見ると海のようで、とても素敵だなと思いました。

(さくら)

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〈玉ねぎの追肥と、ネキリムシ対策の草敷き・防除もしました〉
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〈玉ねぎは現在、草丈20~30センチに成長しています〉

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