「またひとつ」 まなか

11月28日

 夕方のハウスミーティングの時間が嬉しかったです。
 ここへ来てから、自分のすごくこだわっていたものや、命を懸けるみたいに大事にしてきた事を話したり、質問することをずっと避けてきました。
 人にいくら「それはマイナスな事だ」と言われても良かったけれど、自分がそれを認めなければこれ以上前に進めないと思うことが本当に悲しくて苦しくて……。
 なのはなに来て、音楽を作り続けたくて仕方ない気持ちが無くなってきた時に、どうしようもなく怖かったです。
 いくつものハウスミーティングの時間、自分のずっと作ってきた音楽について、すごく明らかにして知りたい気持ちと、怖くて蓋をして置きたい気持ちとでいつも揺れていました。

 悲観的な考えを消すためのミーティングから、本当に気持ちがたくさん変わったと思います。
 最初はすごく寂しかったけれど、それよりも何よりもみんなの事がすごく好きになっていくことが嬉しく、ルーティンや気持ちの変化を恐れる気持ちがなくなったと思います。

 今日お父さんに、「それも依存だったのかな」と言ってもらえた時に、これでまたひとつ楽になったなと感じました。
 それは大きな喪失感と同時に、お父さんお母さんとみんなを信じる気持ちと、自分の今と未来を信じる気持ちや楽しみになる気持ちがもっと濃くなったと感じました。

 なんだか今思うとなんでもない質問だったのですが、勇気を出して良かったです。
 小学生のころから私は、小さな世界を作り続けてしか生きられなかったんだなと認めます。

 また違う気持ちで音楽を楽しめる事、自分の中でなく広い世界で仲間と生きていかれることが幸せです。

 さっきAngelsの衣装を着させてもらって気持ちが引き締まりました!
 ひゃー、ちゃんと練習して衣装に負けないように演奏します。

 今夜のお風呂の中も賑やかでとっても楽しかったです。
 ほくほく眠ります。