「人を喜ばせることでしか」 なつみ

11月21日

 今日、プロフェッツソングの練習をしているときに、あゆちゃんが「自分勝手に踊らない」と、みんなに話してくださいました。
 わたしはそれが自分に言われているような気がしました。

 自分勝手、とはどういうことなのだろうと思ったとき、まず、ギブソンの価値観がそうだよなと思いました。
 自分の都合が良ければ、それで良くて、それが例えばほかの人を落したり困らせたりすることでも、よいと思ってしまうこと。

 自分勝手はよくない、それは分かっているけれど、わたしは自分に甘くて、やっぱり自分勝手だと思いました。
 練習の後から、自分勝手について考えて、日記に書いて、わたしはこういうことは自分勝手だと思う、という考えが出てきたので、それは明日からやらない。
やらないは、目標になり得ないので、わたしは人のために働きます。

 話が混ざりますが、夜の集合で、今が幸せじゃないから、今、他と比べて損をしているから、そんな理由で移民が出てきている。
 その話から、今、自分が生きている文化の中で、幸せに生きる、そのことが大切だと、幸せのその日暮らしをすることだと教えていただきました。

 わたしは、そのお話を聞いて、自分は移民と同じ気持ちを心の底で持っているなと思いました。
 狩りをして生きるマサイ族にはマサイ族の幸せがある。
 わたしは、どうだろう。わたしはちゃんと幸せを見ているか。
 わたしは、ありもしない幸せを求めて、今を我慢の時にしていたと思います。

 周囲の大人を見て、お金があって、ハイソで自由な暮らしを幸せだと思って、間違っていました。
 本当は、プラスな生産をすることでしか、人は人を喜ばせることでしか幸せにはならないし、わたしは、みんなと畑するのが、本当はとっても心地いことだと思っています。だから、毎日ちゃんと、みんなのために働きます。

 消灯になってしまうので、ここで終わります。
 おやすみなさい。