11月21日(月)「たくましい夏野菜たち、今も健在」

11月21日のなのはな

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 午後から、野菜の収穫へ行きました。今日、収穫する野菜はナス、ピーマン、秋キャベツ。11月終盤に差し掛かりましたが、まだまだ夏野菜のナスとピーマンの収穫がコンスタントに続いています。

 この夏、大収穫だったナス。ナス畑に着くと、まだ株の葉が生い茂っていました。古吉野周辺の木々は落葉しているけれど、ナスの株の葉はまだ元気そうです。実の状態は肥大が緩やかになっていて、小さいままに固くなってしまうものもありましたが、そのなかでも13センチ大の手の平サイズのナスもたくさんあり、見つけると、とても嬉しい気持ちになりました。

 

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 ナス畑にいると、四方を自分の背丈より高くなったナスの株に囲まれて、まるで森をさまよっているような、そんな異世界にいったような気分になります。かがんでいる腰を上げると、一瞬、(あれ、誰もいない)と思ってしまうけれど、ぴょこっと、隣の畝の木々の隙間から、隣の子の顔だけが見えるのが面白かったです。
 陽がぽかぽかと暖かく、11月とは思えない気候でした。

 その後は畑を移動して、ピーマンの収穫へ行きました。こちらも遠くからでもわかる、鮮やかな緑の景色が広がります。一度、収量が下がったピーマンですが、再び挽回をしていて、驚いたことにまだ白い花を咲かせていました。茂った葉をかき分けると、1株に実が10以上なっていて、肩が盛り上がった立派なピーマンもありました。特に吉畑下のピーマンは大きさもあって、このままいけば12月初旬あたりまで収穫できるのではないかと思います。

 

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 収穫を終えた車の中は、ナスとピーマンが入ったコンテナでいっぱいになり、ナスは15キロほどでコンテナ数にすると1コンテナ半、ピーマンは1コンテナいっぱいに10キロ単位で収穫をすることができました。

 秋キャベツは第2弾の収穫が始まり、人の顔よりも大きいキャベツも中にはあります。追肥がよく効いていて、肥大の勢いに驚いています。
 キャベツ、白菜、水菜、コマツナ、セロリに続いて、近々、ダイコンとカブも採れ始めそうです。そのなかに、夏野菜のナスとピーマンもまだまだ頑張っていて、野菜の収納倉庫がたくさんの野菜でいっぱいの景色を見ると、安心した気持ちになります。季節の端境期ですが、食卓も豊富なのが嬉しいです。

(るりこ)

 

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〈白菜も収穫が始まっています!〉

 

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 朝晩の冷え込みが信じられないほど、あたたかい! クワを持って、梅見畑へと向かう足取りも軽やかです。
 今日は、大人数のみんなで水菜の植え付けをしました。
 水菜は今回が最終弾。これで今年の水菜は、すべてポットの中から畑に旅立つことになります。

 

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 最終弾はもっとも数が多く、およそ2500株です。
 作業は畝立てからのスタートでしたが、久々の畝立てに気合いが入ります。
 たけちゃんも畑に来てくれて、「はい、ちゃちゃ、どーぞ!」と言って、わたしたち一人ひとりに、お茶を手渡してくれました。
 ちょっぴり暑くなってきた身体にお茶が浸み渡ったし、たけちゃんがとってもかわいくて、さらに力がみなぎりました。

 

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 水菜の苗は、繊細でやわらかい緑の葉をしていました。今にも切れてしまいそうな根を伸ばしている、ちいさな水菜。
 やさしく苗をつまんで、そっと穴に埋めていきます。
「ようし、大きくなっていくんだよ!」
 と背中を押すように土を寄せると、嬉しい気持ちになりました。

 

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 私は途中で、ハウスの野菜の水やり作業へと移ったのですが、梅見畑に残ったメンバーが、引き続き水菜の植え付けを進めてくれました。

 水菜のため、もう1つの応援。忘れてはいけないのが、根切り虫対策のための、株周りの草敷きです。あらかじめ、まえちゃんやせいこちゃんが用意してくれた、テミいっぱいに入った雑草は、とても柔らかくて鮮やかな緑の雑草です。
 そして、残りの時間で、同じく梅見畑で育つ、小松菜の種まきができるよう、畝立ても進みました。20分ほどで、残っていた畑の面積全ての畝を立てることができました。

 

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〈全面が葉物野菜の畑になる梅見畑。整然と畝が並んでいます〉

 

 水菜も小松菜もやってきて、これから梅見畑の一面が緑いっぱいになるのが、とても楽しみです。

(みつき)

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〈コンサートへ向けては、『ドラムライン』のマーチング練習や、『プロフェッツ・ソング』のダンス、演劇練習を行いました。演劇練習では、劇中で歌を歌う場面について、お父さんによる特訓があったようです……?〉