11月9日(水)「エゴマ脱穀 バッティングセンター ● 夜の演劇練習スタート」

11月9日のなのはな

 先日、体育館の周りに干した、たくさんのエゴマ。
 からからに茶色く乾いてきたので、みんなで脱穀をしました。

 やよいちゃんとさくらちゃんが、ゴマ出し会場をセッティングしてくれていました。
 グラウンドのネットにブルーシートを広げて括り付け、何枚かのべニヤ板が立てかけてあります。
 そこにエゴマの束を、バンバンと打ち付けてエゴマを出す方法です。
 まるでバッティングセンターのようなセットに、みんなうきうきしました。

 

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 エゴマを板に打ち付けると、白い実がばらばらと落ちていきます。
 とっても気持ちのいい作業で、活気のある空気がとても楽しかったです。
 エゴマのいい香りで頭がすっきりします。
 たくさん積み上げてあるのエゴマの株が、みるみるうちに減って行くスピード感も心地が良かったです。

 

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 やよいちゃんが、落とした実を箒で集める必要が無いようにとブロワーを用意してくれていました。
 あっという間に実を綺麗に集められて、手早く干すことができて嬉しかったです。

 脱穀が早めに一段落し、栗のイガ集めにも行けることになりました。
 エゴマも栗も、私が所属しているチームの担当なので、両方の作業をできることが、とっても有難かったです。

 

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 栗の収穫はそろそろおしまい。
 お礼肥をやって、また来年のいい栗に繋げたいと思います。

 栗林につくと栗の葉が紅葉していて、青空に映えて美しかったです。
 たけちゃんも一緒に作業を手伝ってくれました。
 あゆちゃんの押す一輪車に乗っている姿も、とっても可愛くて癒されます。

 

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 1時間足らずで、これもスピーディーに作業を終えられて嬉しかったです。
 コンサートの練習と並行して、冬に向けての畑作業も、これからまた頑張っていきたいなあと思います。

(まなか)

 

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〈桃の土寄せ、草敷きも進めました〉

 

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 午後からは、『ドラムライン』の演奏とマーチングの練習を行いました。
 はじめの1時間45分は、パート練習。そして、後半には体育館での合わせをしながら、マーチングの動きをブラッシュアップしていきました。

 

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 マーチングでは常に腰を高く保ち、足を地面から離すことなく歩きます。あゆちゃんが見せてくれるお手本は、まるで身体が自動的にスライドしているかのようで、足元は洗練されていて綺麗でした。
 また、方向転換のときには、理にかなった重心の移し方があり、上げた足をきっちりと90度にすること、止めを意識することが必要です。
 あゆちゃんのお手本を見ながら、みんなで繰り返し練習するごとに、楽器たちが同じようにひらめいてキラキラと光り、全体の動きが揃っていくことが感じられ、お父さん、お母さんからも、見ごたえのある良い演奏になっているという言葉をもらいました。

 また、マーチングをする管楽器チームだけでなく、据え置きのドラムスや電子パーカッション、キーボードなども、この曲らしい疾走感を失わないようにテンポキープして演奏することを意識しました。

 

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 脚本が完成し、演劇練習も本格的に始まっています。
 今日は午後から、お父さんと演劇部のメンバーが、各場面の役者の大まかな位置取りを図としてまとめてくれていました。そして、夜8時半から9時55分までは、演劇部の子たちが立ててくれた計画に沿って、同じ場面に出演する役者同士が集まり、立ち位置の図をもとに実際に演技の練習を行いました。

 

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〈舞台図を見ながら、役者の立ち位置を打ち合わせました。登場人物の役割や関係、セリフの内容によって、適切な立ち位置や距離感、動きは自ずと決まっていくもので、それは日常生活にも通ずるものだと、いつもお父さんから教えてもらいます〉

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 週末からは、コンサートの通し稽古も始まる予定です。
 じっくりと時間をかけて演奏やダンスを磨き上げる時間は、少なくなっていってしまいますが、そのぶん、一度の練習を本番と思い、コンサート当日までの一瞬一瞬を大切に味わい、みんなで深めていきたいです。