「『ハート・ストリングス』」 りんね

11月3日

〇ギター練習

 昨夜、『ハート・ストリングス』のギターの習慣練習で、まえちゃんにギターの弾き方を教えてもらいました。

 まえちゃんが、ワンフレーズごとに聴かせたい音、控えめに弾く音、繊細なところまで表現を教えてくれました。
 ベースの音は、残響があまり強くならないように意識することや、1弦、2弦の高音をしっかり強く弾くことを教えてもらい、今まで自分が意識できていなかった、演奏の深め方に気づかせてもらいました。
 教わったことを意識しながら、その場にいた人で合わせると、引くところ、出すところのメリハリの利いた、聴きやすい演奏になっていくことを感じました。

 その中でも印象的だったことが、右手の指の弾き方でした。
 頭で考えて「間違えないように弾こう」と弾くと、どんどん指に力が入り、指が弦に触れている時間が長くなり、汚い音になってしまう。
 指の力を抜いて、瞬発力を使い、指が弦に触れる時間を0.1秒にすると、若々しくキラキラとしたギターの音色になるということでした。
 まえちゃんが、「ギターも頭じゃなくて、腸で弾こう」と言ってくれて、ああ、そこに繋がるんだな、とすごく納得させられました。

 私は、ギターを弾くとき、かなり指に力が入っていて、雑味のある音になってしまっていました。これから、リラックスした状態で、瞬間的に弦を弾くこと、腸にゆだねて演奏することを、意識していきたいと思いました。

 また、ギターだけではなく、ダンスやコーラスなどにも共通してくることなのかな、と思い、腸で表現していけるように、なっていきたいです。

 ウィンターコンサートに向かっている時間は、毎日が凝縮されています。
 日々、自分の未熟さやできていないことを実感するけれど、どうにか、なのはなの表現するレベルまで高めていきたいと願っています。
 あゆちゃんたちに教えてもらう理想に、できる限り添えるように精進していく日々が、大変さもあるけれど、とても楽しいし、みんなと向かっていけることが嬉しいです。

 書くことで、出来るようになることもある、とあゆちゃんに教えてもらい、少しでも日記を書いて、教わったこと、感じたことを留めていきたいなと思います。