「チラシ配り」 るりこ

10月18日

○チラシ配り
 今日はちさとちゃんと一緒に、第1日目として、湯郷・美作方面へウィンターコンサートのチラシとポスター配りに行かせていただきました。

 朝食はお仕事組さんと一緒に7時にいただきました。食堂に入ると、まず一番にお仕事組さんの活気ある空気を感じました。みんなが一人ひとり、自分の動きを瞬時に判断して、手早く無駄なく動いている姿に甘えのなさを感じました。いつもお仕事組さんがこうやって朝から協力し合って、仕事に行く準備や気持ちをつくっているのだなと知り、背筋が正される思いがしました。

 真ん中の席にぎゅうぎゅうになって、温かい朝食を摂りました。コメントは2周しました。みんなが、「チラシ配りが上手くいくように、わたしも同じ気持ちで頑張りたい」という内容のことを話してくれて、緊張していた心がほぐされていきました。

 お仕事組さんがそれぞれの場所で、わたしたちのことを応援してくれている気持ちを強く強く感じて、みんなに恥ずかしくない行動、言動をとりたいと思ったし、応援してくれている仲間がすぐ傍にいることに心強さを覚えました。

 お弁当も、お仕事組さんが用意してくださいました。
「頑張ってね」と、みんなが出勤間近に声をかけてくれて、すごくすごく勇気が湧きました。なのはなで待ってくれているみんなに良い報告ができるように、なのはなの子の代表として、笑顔で頑張ろうと思いました。

 8時10分過ぎに古吉野を出発して、チラシ配りがスタートしました。
 これまで卒業生のみんなや歴代の広報係の子たちが道順やルート、注意事項などを事細かにマニュアル化してくれてあり、それを元に回りました。おかげでスタートからとてもとてもスムーズに進みました。

 今日はほぼ一人で動きました。最初はちさとちゃんがいないことに不安を感じましたが、一店舗目から、「なのはなファミリーと申します」と声を掛けさせていただくと、すぐに、「あぁ!」と快く、一返事で受け取ってくださる方ばかりでした。
 一件一件回る度に、好印象の空気で受け入れていただくのを感じ、すぐに緊張が消えて、楽しさと嬉しさだけが募っていきました。

 これまで先輩たちが残してくれたものがあるから、こうして今日、わたしもたくさんの方々に快く迎え入れていただき、「頑張ってください」とチラシを受け取っていただけるのだと思いました。そのことがすごくすごく嬉しい気持ちでいっぱいでした。
 自分の中にどんどんとその喜びやなのはなの子としての誇りが積み上がっていくと同時に、わたしも次の人に繋げていけるように、なのはなの子として笑顔で頑張ろうと意欲が高まっていきました。

 何人もの方から嬉しいお言葉をいただき、車で待ち合わせをする、ちさとちゃんとそういった嬉しいお言葉を共有し合いました。
「ポスターがいつも素敵ですね」「あぁ! なのはなさん、とても有名ですよね」
「頑張ってくださいね」「理事長さんにもよろしく」
 どの方々も、コンサートを応援してくださっているのを感じました。

 JAの美作支店には、ちさとちゃんと2人で行かせていただきました。入るなり、窓口の正面になるちゃんがいて、そのすぐ後ろにはゆずちゃん、そして奥の方でゆかこちゃんがいて、わたしたちに気がつくと、笑顔で迎えてくれました。
 なるちゃんとゆずちゃんとゆかこちゃんが働いている姿を初めて見ましたが、3人ともいつもの3人には思えなくて、すごく素敵なお姉さん、というように見えて、格好良かったです。なるちゃんが笑顔で、チラシとポスターを受け取ってくれました。

 こども園、小学校、中学校、高校にも回らせていただき、「生徒さんや先生方にも是非来ていただきたい」ということもお伝えしながら、チラシをお渡しさせていただきました。
 どの学校でも、快く受け取ってくださりました。

 まえちゃんが作ってくれた、温かみのある黄色のポスターがたくさんの方のもとへ届き、そして町中で目に入り、ウィンターコンサート当日にたくさんの方が勝央文化ホールへ来てくださる姿が自然と目に浮かんできました。
 
 今日は1日、ちさとちゃんと一緒になのはなの代表として、チラシ配りに行かせていただけて本当に嬉しかったです。
 なのはなのチラシを持っているだけでもみんなの存在や気持ちを背負っていることを感じたし、たくさんの方々と接するなかで、なのはなの子としての誇りも感じる機会となりました。
 応援してくださる方々の期待にも応えられるように、残り2か月、精一杯わたしもウィンターコンサートに向かって、心も身体も鍛えて、みんなと最高のステージを作り上げていきたいです。