「たくさん見つけて」 なつみ

10月15日

 お母さんとお話することができて、嬉しかったです。

「1日の中で嬉しかったことは沢山あると思う。それを見つけて、優しいなと思う人を真似する。自分がしてもらって嬉しかったことを、自分がする」
「そして、雲の隙間の一筋に、利他心一杯になれますようにって、毎日願うんだ」

 悪いところを見つけようと思えばできる。みんな発展途上だから。
 でも利他心一杯になりたい、優しくありたいと思うなら、良いところ、利他心を1日の中でたくさん見つけて、真似する。

 自分がしてもらって嬉しかったことを、今度は自分がみんなに返す。
 そうやって、自分の中を利他心でいっぱいにしていく。

 お母さんのお話を聞いて、握手して、わたしは回復するんだと改めて決めました。
 お母さんに教えていただいたことを、一心に行います。
 1日も怠らずにやります。
 心が折れそうになったら、すぐに相談に行って、1日でも多く、自分はみんなのいいとこ見つけをし続けて、返し続けます。

 拙い言葉ですが、読んでくださってありがとうございました。
 おやすみなさい。

10月16日
 
 今日はお父さんのお誕生日会でした。
 演出の中で一つでもコンサートに役立てられるものがあれば。どのチームからも、そんな気持ちがまっすぐに伝わってきて、見ていると、これからが始まりなんだなと思いました。

 どのチームの演出も、コンサートに向けて、という気持ちと、大好きなお父さんへ、という気持ちで溢れていて、みんなの目がキラキラ輝いて、生き生きしていて、表現するといことを楽しんでいる姿がとってもかっこよくて、わたしももっとオープンに、自分から離れて気持ちを表現できるようになりたいなと思いました。
 自分の出番の時は、見ているみんなの空気や手拍子が温かくて、失敗しても深く考えずにいられるのは、みんなの優しさのお陰だなと思います。

 わたしはのんちゃんチームで、コンサートに使えるダンスを、のんちゃんとゆずちゃんが考えて、やよいちゃんはローラースケートを用意してくれました。
 ダンスと脚本と衣装と、考えなければならないことは沢山あり、時間も無限ではなく、昨夜の9時頃にやっとダンスと脚本が立体的になり、今日は本番で初めて、演劇とダンスを通しました。

 わたしは衣装を、なっちゃんと一緒に考えていたのですが、衣装考案の時はなかなか苦戦して、みんなとああだこうだと模索しながら、それでも最後は曲に合った衣装を作ることが出来ました。

 ダンスも演劇もそうですが、煮詰まったとき、いつだってのんちゃんが、なっちゃんやゆずちゃん、やよいちゃんたちが、「こうしたら改善するんじゃないか」ということを、諦めずに、「やってみよう」と言って、粘り強く動き続けていて、それはチームのみんなも同じで、他人ごとみたいになってしまいますが、本当にその姿が綺麗だなと思ったし、わたしにはそういう気持ちが足りないということに気づかせてもらい、これからコンサートに向かっていく中で、自分もお父さんお母さん、みんなとウィンターコンサートを作っていく一人である自覚をしっかり持ち、その中で、常により良い物を求める人に沿い続けられる、粘り強さと諦めない気持ちを作っていきたいと思いました。

 会の最後には、お父さんがアコースティックギターの弾き語りをしてくださって、いつ聞いてもこの弾き語りの時間は何にも代えがたい、とっても幸せな時間だなと思います。
 今日の会で貰ったパワーを、明日からみんなに還元していきたいです。

 読んでくださってありがとうございました。
 明日も自分がしてもらって、見ていて嬉しかったことを覚えて、一つでも誰かに嬉しい気持ちを広げられるようにします。