「外向きでいることの大切さ」 えみ

10月10日

*金時祭りでの演奏

 昨日のことになるのですが、昨日はみんなと金時祭りでの出演に無事行って帰ってこられて嬉しかったです。
 想像していた以上のお客さんが見に来られていて、とても緊張もしたけれど、たくさんのお客さんを前に表現させてもらうことで、鍛えられる部分、気づかせてもらえることも多くて、すごく貴重でありがたい経験だったな思いました。天気も雨予報が出ていて心配だったけれど、ちょうど演奏が終わった頃に雨が降り始めて、それまで神様が見守ってくれたみたいに不思議な力を感じました。
 
 ステージ自体は、いつも演奏している体育館とは違って芝生で、前からだけでなくて180度お客さんから見られるようになっていて、目線や平衡感覚が取りにくくかったり、踊っていても少し止まりにくいなと感じるところもありました。でも、屋外だと、踊っていてものびのびとした自由な気持ちになれて、空がすごく高く、広く感じたなと思います。

 普段とは違う場所ではあるけれど、真正面にはたけちゃんとあゆみちゃん、その奥にはお母さん、目の端には応援組のみんなの存在があって、みんなの空気に安心していられたし、自分も引っ張り上げてもらっているような感覚がありました。
 不安や緊張の気持ちはずっと頭の片隅にあったけれど、ステージ裏でスタンバイしていてあゆちゃんのMCが聞こえてくると、勇気が湧いてきました。

 踊っている時はお客さんの表情まではあまり見えなかったのですが、後からお客さんの声なども聞かせてもらって、たくさんの方に喜んでいただけたというのが自分も嬉しかったです。

 私は、今回のイベントを通して、普段から見せる気持ち、気持ちを強く持っていることの大切さ、自分にこもらずに外向きでいることの大切さを身に染みて感じたなと思います。
 色んな目的で見に来られているお客さんがいる中で、堂々と自分たちの演奏をみせるために、見られる側ではなくて、見せる側になってプランを持って表現することが大事ということを何度もあゆちゃんが話してくれました。本番、イレギュラーなことがあったとしてもおどおどしたり不安になったりせずに堂々といること。それには想像以上に気持ちを強く持っていないといけないことを今回気づかせてもらって、自分にはまだまだ足りないところだなと思いました。
 それと、全体の中で自分がどう動くべきか、一人ひとりがちゃんと考えて動く場面が多くて、自分も今回反省すべきところは次に生かしていきたいです。

 そして、今日は、なのはながお世話になっている方が来てくださって、みんなの演奏も見てくださったのが嬉しかったです。演奏の間も終始笑顔で温かい目で見てくださって、その中でみんなと気持ちを一つにして踊らせてもらった時間が自分も本当に楽しかったなと思います。

 明日も、1日頑張りたいです。
 読んでくださりありがとうございました。