10月7日(金)「勝央町金時祭ステージ 衣装合わせ & 竹置き場・竹運び両用ラックづくり」

10月7日のなのはな

 明後日に出演する勝央町金時祭りに向けて、衣装合わせ・リハーサルをしました。
 私は先月から、なのはなの衣装部になったのですが、前々からお母さんやあゆちゃん、衣装部のみんなと、今回のステージでどんな衣装を着るかを考えてきました。

 今回は全7曲の演目となっています。その中には今回の金時祭りで初披露の曲もあり、衣装の着替えや全体の流れ、曲の雰囲気に一番合う衣装をと考えるのは、とても難しく神経を使うのですが、とても楽しいです。

 

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 私はまだ衣装部になってからの経験も極浅いので、衣装部のリーダーであるつきちゃんが中心となって、衣装フォーマットや早着替えのヘルプなどを考えてくれています。

 衣装を着てのリハーサルはこの日が初めてだったのですが、朝につきちゃんと2人で必要な衣装を出したり、みんなの着替えがやりやすいようにと考えながら動いていると、本当に衣装部は視野を広く持って、常に全体を把握した上で細かいことを考える必要があるんだなと感じました。

 夜で、衣装合わせがメインだったこともあり、CD演奏をバックに踊るリハーサルだったのですが、実際にバンドメンバーのみんなも衣装を着てステージに立ち、配色やダンサーとの一体感などもお母さんやあゆちゃんが前から見てくれました。

 

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 金時祭りのステージは、『ザ・インビジブルマン』から始まり、『レインボー』『イン・マイ・ライフ』『テレへ』『ア・レヴァ』『オテア・ルミア』『サム・ナイツ』とフラダンス曲を中心とした演目となっています。

 リハーサルの前にお母さんが、「演奏を1つの物語のような構成にしたい」と話してくれました。
 それぞれの曲でダンスの振り付けも違えば、曲の雰囲気、ダンサーの人数、衣装も違うのですが、初めの曲から物語が進むように演奏とダンスが繋がっていく1つのショー、ストーリー。

 あゆちゃんが、今から演奏する曲がどんな曲なのか、自分たちはどんな気持ちで演奏しているのかを伝えるMCも作ってくれて、あゆちゃんのMCから出はけ、衣装の着替えも通してリハーサルをできたことが嬉しかったです。

 

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 数日前、出はけの練習をあゆちゃんが見てくれたとき、あゆちゃんが、
「出はけも表情を作るのも、踊るのも、1人ひとりがどう見せたいか、お客さんにこの曲を通して何を伝えたいか、なのはなファミリーとしてこの曲をどう表現したいかというプランを持つことが必要だよ」
 と話してくれました。

 あゆちゃんのMCがあることでお客さんがその曲を聞く気持ちになれたり、なのはなファミリーとしてこの曲をどう感じてほしいのかを伝えたりすることができ、それがお客さんにとっても、私たちにとってもお互いに優しく、嬉しいことであるのだと感じます。

 そして、私たちは出はけからも、表情からもその曲の雰囲気を纏い、プランを立ててステージに立たなければいけません。

 

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 私は今回、『レインボー』『テレへ』『オテア・ルミア』『サム・ナイツ』にダンサーとして出演します。
 それぞれの曲で、練習の段階からメンバーのみんなと表情を揃えたり、気持ちを揃える過程もとても嬉しかったし、その中で得た発見もたくさんありました。

 例え今の自分がどんな自分であろうとも、ステージの上で表現者として見せる意識をもち、役になりきること。

 曲と曲の間にも次の衣装への着替えがあったり、早着替えの人のヘルプをしたりと気持ちが焦ることもあるのですが、それでも、どっしりとした気持ちで、華のある雰囲気、表現者としての気持ちを忘れないでいたいです。

 

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 ダンスを通して、自分たちの生き方を表現したり、演奏を通してなのはなファミリーの存在をたくさんの方に知ってもらえることは私自身にとっても、成功体験に繋がります。

 今回のリハーサルは衣装の着替えで小さなミスをしてしまうこともあったのですが、本番はそんなことがないように衣装の準備はもちろん、気持ちも整えていたいし、何があったとしても冷静に、融通の利いた判断や行動ができるようにしたいです。

 金時祭りの本番までもう日は限られてきたのですが、最後の最後までダンスもブラッシュアップしていきたいし、私たちの目指す生き方、目指す世界をみんなと表現できるよう、気持ちを作って向かいます。

(ななほ)

 

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 さくらちゃんと、竹置き場用のラック製作をしました。
 体育館の外壁に沿った長い竹置き場で使うもので、パイプのラックを両端におき、そこに竹を渡す予定です。この竹は、今後、畑で支柱などに使うために伐採する竹です。
 ラックは須原さんが設計してくださって、一つのラックが軽トラにぴったり入るサイズになっています。そのラックを積めば、2メートルほどの短い竹を軽トラにたくさん積むこともできる、収納と運搬という2パターンの使い方ができるラックです。

 

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 さくらちゃんが角パイプを切断する火花が飛び散りました。
 さくらちゃんが角パイプに大きなグラインダーの刃をあて、線に真っ直ぐ沿うように角度を何度も微調節しながら、慎重に切っていきます。

 私は、さくらちゃんの補助をして角パイプを押さえたり角度を一緒に調節したりしていました。さくらちゃんの手元からグラインダーがギューンと激しい音をたてて回って、その縁が熱をもって光ります。パイプとの境目から火花が散って、パイプに切り込みが入っていきます。パイプを押さえているときも、静かにどきどきします。

 切り口に出た返しは、溶接しやすいように、ディスクグラインダーで軽く削ってなめらかにしました。
 初めてディスクグラインダーを使ったのですが、ハンドサイズでもけっこう手にずっしり重たくて、面が整うように同じ幅で薄く削るのは難しいけれど、面白かったです。

 

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 切ったパイプは溶接して組み立てていきます。
 パイプがずれて組み上がってしまわないように、さくらちゃんと丁寧に角度を合わせながら溶接していきました。

 最後組み上がったときに対角線の長さを測ってみると、2ミリしか違いませんでした!
 須原さんが、良い仕事していますね、と言ってくださり、うれしかったです。

 私は補助的なことをしていただけなのですが、さくらちゃんと一緒の気持ちで1日、制作に取り組んでいたら、なんだかとても集中力を使い、改めて、さくらちゃんはすごいなあと思いました。

  ラックはもう1つ必要なので、次回の作業も頑張りたいです!

(さや)

 

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〈雨上がりの畑にはみずみずしい野菜がたくさん実ります。今日はことにきれいな秋ナスが収穫できました〉

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〈ナスからしたたる雨露のなかの宇宙〉

 

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〈収穫帰りの、コスモス姉妹。「可愛いね。どうしたの?」「頭に種をまいてあったのが今日、咲いたんだよ」〉

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