「紫黒米の籾摺り」 さくら

9月29日

 午前は紫黒米の籾摺りをしました。
 今年育てた紫福米は水稲もちという種類で、もち米の一種です。水分値は15.0パーセントを目指し、14.9パーセントになりました。

 紫黒米は毎年、選別が大変になるので、前回もち米を稲刈り乾燥籾摺りした機械を綺麗に掃除しました。ほとんど残っていない、残っていても50粒以下だという感じで、籾摺り機の選別板の上を紫黒米が真っ黒く流れてくるところを想像していました。

 選別板の上を流れてくる紫黒米に、片手一つかみに2粒ほどの割合で、うるち米が混ざっていました。はじめから終わりまで、同じように混ざっているという感じでした。
 その混ざっている量が予想外に大量で、もち米ではなくうるち米だったので、機械に残っていたものではないのではと思いました。もし、機械に残った籾でうるち米が混ざるとすれば、将郎さんのお米の籾摺りをしたときのうるち米ですが、前回籾摺りしたもち米よりも残りやすいということはないのではないかと思いました。
 稲のときに田んぼの中で点々と混ざっていたので、籾摺りをするときもはじめから終わりまで混ざっていたのではないかと思いました。

 今年、光田んぼ上下は機械植えだったので、機械に残ったうるち米の稲から混ざったか、種籾のときから混ざっていたと思います。一番怪しいのは田植え機に残った稲の苗だと思いました。

 ロール間隙はもち米やうるち米よりも狭めで籾摺りをしました。紫黒米はもち米やうるち米に比べて細長い形をしています。
 玄米選別計量機で選別していくとき、くず米の出を一番多い設定にしていましたが、それだとくず米にするには勿体ないものもくず米として出てきました。確かに良米として出てくる米よりも色が茶色っぽいですが、自分達では食べられると思いました。

 一番少ないか、普通より少ない設定にして、もう一度選別し直したいと思いました。
 1人ではなく、るりこちゃんと2人だったので、同時に米袋を結び、紫黒米の印である青いビニールテープを張ることができました。
 20キログラムが20袋と26キログラム分になりました。

 夕方のハウスミーティングが嬉しかったです。自分の知ったことを、誰かに伝えられる形(アウトプットできる形)で記憶することを教えてもらいました。今、夜の集合では、その日のハウスミーティングのメンバーが、ハウスミーティングで印象に残った話を1人ずつみんなに話しています。同じ悩みを持っている人、知りたいと思う人がいて、目の前のことから吸収できることを伝えられる形で言葉にしていきたいと思いました。

 今日も1日ありがとうございました。