「それは利他心」 ふみ

9月29日

 昨日のことです。
 あゆちゃんに、インビジブルマンのダンスを見てもらいました。
 ポーズの取り方、体重のかけ方などを細かく見てくれて、あけみちゃんの身体の使い方をみて、みんなでポーズを揃えました。

 あゆちゃんが教えてくれたことで、一番大切なことは、お客様にどう自分をみせるか、どう魅せたいのかで、ダンスができるできない、上手い下手ではない。堂々と踊り、どれだけお客様を魅了させることができるか。もし振りが飛んでしまったとしても、堂々と歩いて再びダンスに加わる、それも振りの一部として見せつける、というほどにエンターテイナーとして振る舞う。
 そういう姿を見て、お客様は楽しむことができて、それが、あゆちゃんは利他心だと思うと教えてくれました。

 意志を持って、どういう自分を魅せたいのか。表情も作り、あゆちゃんに気持ちを教えてもらったあとに、みんなとインビジブルマンを踊ったら、一緒に踊っている仲間と、私の仲間どう? とみんなで言っているようにも感じて、そのなかの一人として、みんなと華のあるステージをつくりたいと思いました。

 あゆちゃんが教えてくれた、本当に一番大切なことをいつも心に置きます。
 ステージで演じることの大切さを改めて感じました。
 ダンスがどんなに上手くたって、魅せる気持ちがなかったら、みんなと振りが揃ってなかったら、それは美しくない、見ているお客様もつまらないものになってしまうのだと思いました。

 どこまでも、演じること、どう魅せたいのかを意識して、ステージに立ちます。
 どんなに不安だとしても、ダンスの振りが飛んでしまったとしても、堂々と、魅せつける。そういう強さや鋭さを持っていきたいです。