「ハート・ストリングス」 りんね

9月28日

〇ハート・ストリングス

 昨夜もアコースティックギター教室がありました。
 ギター教室では、先週から『ハート・ストリングス』という岸部正明さんの曲の練習が始まっています。

 この曲をはじめて聞かせてもらったとき、直感的に好きになる気持ちがありました。とても穏やかで、全体としてなだらかだけれど、随所に響くちょっとした高音が、とても切なく、優しく、心に沁みてきます。
 ウィンターコンサートに向けて、みんなでこの曲を練習していけることが、すごく、嬉しく思いました。

 譜読みを始めると、今まで弾いてきた曲の中でも、一番というくらいに全体を通してシンプルな指使いであることが分かりました。
 最初から最後まで、使うのは2,3,4,5フレットのみ。ベース音もメロディも、どこまでもシンプルです。ここまでシンプルなのに、心に沁みてくるような曲が、すごいなと思いました。

 藤井先生が、1枚の見開きで見られるように楽譜を縮小して切り貼りしてくださり、みんなに配ってくださいました。先生の心遣いがとてもありがたかったです。
 1枚だと、全体を見やすくて、シンプルなこともあって、昨夜で譜読みは一通りすることができました。

 譜読みをしていて、シンプルなメロディの曲だからこそ、音と音を繋げる、指使いの大切さを実感しました。今まで、何曲も弾いてきたことから考えられる指使い、指の残し方があって、そうしてこの曲を、今の自分にできる最大限で弾けることが、とても嬉しいと思いました。

 まずは指使いを身体に覚えこませて、曲として弾けるようになり、コンサートまでにギター教室のメンバーと一体となって情緒を込めた演奏ができるように、練習していきたいです。

〇金時祭りに向けての日々

 10月9日の金時祭りに向けて、ダンス練習を日々行っています。
 今日は『オテア・ルミア』を半日練習しました。あけみちゃん、ふみちゃん、まよちゃんもいてくれる貴重な機会で、フォーメーション移動も合わせて曲を踊れるようになりました。

 何度も繰り返して練習する中で、前から見させてもらう機会がありました。
 ダンサーと、イプ、プイリを使って踊る子たち。それだけでも目が2つでは足りないくらいなのに、実際には打楽器隊も後ろにいて、本当に見どころ満載で、賑やかになることを感じました。

 やはり、表情がとても大切で、自信がないのは決して見せず、チャーミングな笑顔がキラッとしている子が素敵だと思いました。
 『オテア・ルミア』は今、一番難しくて苦戦しているけれど、毎日少しでも練習を続けて、みんなとちゃんと合わせて、自信を持って踊れるようにしていきたいと思いました。

 午後は、畑へ行きました。
 下町川のキャベツの草取り、追肥。ピーマンの脇芽摘み。
 定植したときぶりに見たキャベツは、想像以上に成長していて、虫食いもなくて、とても綺麗でした。キャベツの手入れをしていると、秋の畑だな、と感じて楽しかったです。

 ピーマンの脇芽摘みも、少し頭をひねりながらも、限られた時間の中、みんなで終えることができました。ピーマンの株も少しすっきりとして、また誘引しやすくなったかな、と思って嬉しかったです。

 作業にはよしえちゃんもいてくれました。よしえちゃんは、1週間の離脱が今日で終わりだそうです。
 ずっといてくれたらいいのに、と思ってしまったけれど、この1週間、よしえちゃんがいてくれるというだけで、安心感があったし、今日の作業でもよしえちゃんの温かい存在を感じられて、とても嬉しかったです。

 みんなにとって、安心感を与えられる存在のよしえちゃんが、素敵だなと思い、私もそんな風になりたいと思いました。