9月27日(火)「厳しく、楽しく、美しく踊る身体づくり & 秋冬野菜の小さなファミリー」

9月27日のなのはな

 ウインターコンサートに向けて係の部活動が始動し、私が入らせていただいているダンス・コーラス部では、ダンスを踊るための身体をつくるために、体強化メニューを、そろそろ、みんなと始めたいねと話していました。そのダンス部のみんなで考えたメニューを、今日からスタートすることができて嬉しかったです。

 ダンス部のみんなで考えたメニューはストレッチ、筋トレ、そしてインターバルウォーキングという3つのメニューを組み合わせた、約30分間のメニューです。
 まずはストレッチから行いました。ダンスを踊るためには柔軟性がとても重要で、いつもダンスの振り入れをしてくれる卒業生ののんちゃんも、
「みんなしっかりストレッチして身体を軟らかくしてね」
 と話してくれます。

 前屈や開脚、股関節のストレッチなど基本的な柔軟をみんなでしました。最近はストレッチをする機会がグッと減っていたので、私も久し振りにストレッチをすると、以前よりも身体が硬くなっていたなあと思い、しっかり身体を伸ばすことができて気持ちが良かったです。

 

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 次は筋トレメニューです。筋トレメニュー初日ということもあり、まずはノーマル腹筋10回、脚あげ腹筋10回、背筋20回をしばらくの間続けていくことになりました。脚あげ腹筋や背筋をしているとき、のんちゃんが時々、「脚はしっかり伸ばして!!」「あと4㎝あげる!」とユニークでみんなが明るくなれる声かけをしてくれました。

 中でも面白かったのは、脚あげ腹筋のときに回数を数えていると、のんちゃんが、「9~、9~、9~」となかなかラストの10回目にさせてくれなくて、みんなで、「うわぁ~~苦しい~」と言いながらも、とても楽しかったなあと思います。これからも自分の身体に厳しくなって筋トレをしていきたいです。

 

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 最後は強化メニューのメインとなるインターバルウォーキングです。インターバルウォーキンでグは速歩き3分、ゆっくり歩き3分を交互に繰り返しながら体育館をぐるっと歩きます。速歩きは無酸素運動の効果があり、深部筋の強化ができるそうです。また、逆にゆっくり歩きは有酸素運動の効果があるそうで、2つを交互に繰り返すことで、筋力も鍛えられるし、歩き終わったあとは気持ちもスッキリします。

 

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 今日は、久し振りにインターバルウォーキングをしたのですが、速歩きの時点で、よく脚に効いているのを感じました。なのはなではゆっくり歩きのとき、お父さんが考えてくださってステージウォーキングをしながら歩きます。コンサートに向けてウォーキングの練習もしていかなくてはいけないので、インターバルウォーキングをしながらも綺麗なウォーキングの練習ができることが嬉しいなと思いました。

 

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 ステージ歩きを意識して歩いていると体幹も使うため、それだけでもじんわりと汗が出てきました。ゆりかちゃんのアイディアで、今年のウインターコンサートで演奏する曲に合わせて歩くことになり、歩いているみんなの楽しそうな笑顔も見られて嬉しかったなあと思います。またお父さんやあゆちゃんにも見ていただいて、インターバルウォーキングのときも綺麗な歩き方ができるようにしていきたいです。

 これから毎日、この30分間のメニューを続けていきます。コンサートにむかって気持ちも身体もしっかり作っていけるように明日からも頑張りたいです。

(よしみ)

 

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 秋冬野菜の畑の新チームが発表されました!
 今季は全10チームに分かれて、各チーム7種類前後の野菜や果樹を担当して見ていきます。なかには、なのはなで初めて挑戦をする、ラッキョウも入っていました。一体ラッキョウはどんな栽培方法で、どう育っていくのか、みんなで見ていけることがとても楽しみです。

 外は雨が降っていて、畑に出ることはできなかったので、午後の時間はチームごとに担当野菜の調べものや、栽培暦づくりを行いました。

 まえちゃんが真新しいノートと、今月から来年の3月分までのカレンダー、そして4か月ごとに書き込める暦のシートを配布してくれ、初めに全員でこの先に残せる資料の作り方を確認しました。

 

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 資料作りのまず1番初めに行うことは、栽培暦を作成すること。
 月ごとに、「上旬、中旬、下旬」に分かれていて、4か月のスパンを一目で見ることができます。秋冬野菜が収穫でき始める、約半年の期間のなかで、どんな手入れが必要なのかを、栽培暦をつくることで広い視野で俯瞰することができて、大枠だけでもすぐに掴むことができました。

 その上で、栽培暦で上げた各手入れを、月ごとのカレンダーに明確な日にちや週を踏まえて、細かく予定を立てて、記載していきました。
 予定は黒ペンで、実際に行ったことは赤ペンで。カレンダーに記入する際にはペンの色分けをして、予定と実際の区別もわかりやすくなるように工夫します。

 

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 栽培暦とカレンダーが完成したら、各野菜ごとに1冊振り当てられたノートに貼り付けて、これからは今日立てた栽培予定をもとに、毎日の栽培日誌を書いていきます。

 見回りをした野菜の様子、行った手入れ。そういった情報をなるべく具体的に詳しく書いて、次に育てる人がこのノートを見て参考になるような、見やすくてわかりやすい栽培日誌にしていこうと、まえちゃんが話してくれました。

 一通りの進め方を確認したら、さぁ、チームに分かれて、顔合わせです。

 普段から共に活動している仲間ですが、こうして今日から半年間、同じ野菜を担当していく仲間ができると、なのはなの中でもさらに小さなファミリーが作られていくようで、心が温かい気持ちで満たされます。

「お願いします」と顔を見合わせて、みんなも笑顔で、「お願いします」と言葉を交わし合ったとき、メンバー6人が集まった小さな輪の中に光がぽっと灯ったような気がしました。

 

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 今日から共に活動していく10チーム。お父さんとみんなで多数決をとって、チーム名は動物の名前にすることになりました。担当野菜の話し合いはもちろんですが、「チーム名、何にしようか」という話し合いも各チームで盛り上がり、みんなが集うリビングは午後いっぱい、賑やかな声が絶えませんでした。

 ライオン、黒ヒョウ、パンダ、イルカ……たくさんの動物名が上がります。チームごとにメンバーの顔ぶれや担当野菜などを考慮して、1番わたしたちのチームに合う! という動物を探し当てていく時間も新鮮で楽しい時間でした。

 

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 わたしはこの季節、秋冬野菜の王道のキャベツに白菜、そしてハウスで旺盛に育っている、バナナと晩白柚を主に担当していくことになりました。

 すでにキャベツと白菜は定植されていて、見回りに行くと、キャベツ第1弾は本葉が8枚程度にまで成長して、早急で行わなければならない作業がいくつか見つかりました。キャベツや白菜は結球する野菜なので、追肥のタイミングを逃さないように、また株数が多いので、全体に目が行き届くように見ていきたいと思いました。

 

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 また、ななほちゃんが中心となって見てくれている吉畑ハウスの晩白柚ですが、ななほちゃんが栽培暦をまとめてくれたノートを共有すると、来年の1月初旬に「収穫予定」と記入してありました。現在では、ソフトボールより2回りほど大きな実が育ってきていますが、いよいよ収穫を迎えるのだと思うと、ものすごく期待が大きいなと感じました。

 キャベツ、白菜、セロリ、アスパラ菜、ホウレンソウ、コマツナ、冬ミズナ、ダイコン、ニンジン、カブ、ブロッコリー、カリフラワー……。桃にポポー、栗、柿、晩白柚、イチジク、ブルーベリー……。この秋冬に育てる、50種類以上もの野菜、果樹。
 この冬は寒さも厳しいと聞いていますが、寒さや病気、害虫にも負けない、美しい野菜と果樹をセンス良く育てていきたいです。

 そして今日結成された10チームで助け合いながら、手入れや収穫、そして次世代に残せる栽培日誌も、みんなで細やかに残していきたいです。

(るりこ)