「信じて、願う」 えみ

9月23日 

 

*信じる気持ち

 先週くらいからしばらく、すごく気持ちが落ちて勉強にもあまり集中できない日が続いていました。でも、ここ数日は、やっと集中力が戻ってきたように感じます。

 試験本番が近づいてくる中で、ウィンターコンサートに向けての練習も始まり、時間がないことや勉強の進みに対する焦りや不安に飲まれてしまっていました。そうすると目の前のやるべきことは何も変わらないはずなのに、頭の中が色んな雑念でいっぱいになってしまって、勉強から逃げてしまいたい気持ちがどんどん強くなってしまっていました。

 そうなってしまった時、お父さんお母さんと話させてもらったり、集合での話を聞かせてもらう中で、自分には、今の自分の流れを信じる気持ちが足りていなかったと感じました。何か上手くいかなかったり、自分の未熟さを痛感するたびに、自分はどうせダメなんだとか、勉強よりもやるべきことがあるんじゃないかとか、どんどん後ろ向きの考えに引っ張られていたと思います。

 流れを信じて、きっとうまくいくと信じて、願う。たったそれだけだけれど、それだけで少しずつ気持ちも落ち着いて、勉強の進みも違うと感じました。今、自分が勉強という役割を与えてもらっていて、その中で成長させてもらえることがありがたいこと、そう思ったら安心して目の前のことに集中できると思いました。 

 それと、勉強のことだと、テキストを覚える時でも、曖昧な気持ちを捨てて、1回で全部覚えるつもりでやる。例えそれができなくても、覚えたところと覚えていないところをもっと自分の中ではっきりさせる必要があると気づかせてもらいました。それを意識するようにすると、自分のこれからの課題も見えやすくなって、ただ焦るだけの状態から抜け出せると感じています。

 

 受験勉強でも、摂食障害から回復するのでも、自分だけのオリジナルのサクセスストーリーがなければ成功はできない。そうお父さんがいつも教えてくださります。

 乗り越えるべき壁はたくさんあるけれど、どんな時でもよくなりたい、よくなれると信じる気持ちを持ち続けたいです。

 そして、これからみんなとウィンターコンサートに向かう過程の中でも、みんなといいステージを作っていけるように、自分もしっかり心を鍛えて成長していけるように、みんなと気持ちを揃えて、1日1日を大事に過ごしていきたいです。