「深い表現を見て」 さくら

9月20日

 午後、スプリングコンサートのDVDを見させてもらいました。
 練習や本番のときよりも、集中して見ることができて嬉しかったです。特に物語の中間~後半にかけて入り込んで見ました。
 その中で、印象に残ったことを書きます。
 登場人物が、はじめ見始めたときは市ヶ谷博士はなおちゃん、とうこさんはやよいちゃん、というように自分の頭の中でそういう見方になっていたのが、役者の人たちがその人物を演じているというよりも、その人物そのものになっていて、動きや表情から気持ちが伝わってきました。

 登場人物が宇宙を考えるときの、透明な気持ちがとても美しいと感じました。ソロモン王の表情のひとつひとつから気持ちが伝わってくるようでした。ダンスも伝えたい事のための洗練された表情、動きで、すごいなと思いました。表情や動きで繊細に表現されていて、ただ笑顔じゃなくて、深い表現を見て、すごいなと思いました。

 舞台背景では、ラメの振り方で、雑なところは遠くからは見えないけれど、カメラに映ったときにはよく見えていて、遊びのあるデザインの中でも、そういうところを綺麗にやりたいと思いました。

 市ヶ谷博士が宇宙を考えるときのように、私も日々の作業を、綺麗に上手くいくように、自分を離れて透明な気持ちでやりたいと思いました。
 その中でも、笑顔を忘れたらいけなくて、それを蔑ろにするのは甘えだと最近の集合のお話を聞いて思いました。
 私は、甘えやすいから相当に気を付けていないといけないと思いました。

 自分の心の未熟な部分をどうやって成長させていくか、というお話が嬉しかったです。インプットとアウトプットをすることで作っていく。インプットというのは小説を読んだり、映画、絵画、花を見たり、音楽を聴いたりすること。
 お宝の鑑定士がどうしたら良い鑑定士になれるかというと、本物の作品をたくさん見ることで、それと同じように、心を成長させていきたいと思ったら、良い小説をたくさん読むこと。
 アウトプットはトライアンドエラーで、アウトプットをすることで、良かったこと間違いを気づかせてもらえます。
 今朝ゴーヤの収穫をしていて、思ったことを口に出さないというのは優しくなくて、共有して良くしていくことが利他的だと思いました。