「サクセスストーリーを作る」 ふみ

9月10日

 金時祭りやコンサートに向けて、ダンスの振り入れをしました。
 午前中は、『ブラック・クイーン』で、午後は、『イン・マイ・ライフ』の振り入れをしてもらいました。『ブラック・クイーン』もメンバーが新しくなったり、『イン・マイ・ライフ』もゆりかちゃんのソロに5人のメンバーが加わり、踊れることが嬉しいです。

 『ブラック・クイーン』は、ゆずちゃんとのんちゃんが、ダンスの振りやフォーメーションの動きを教えてくれました。
 お父さんが『ブラック・クイーン』が好きだと以前仰っていたのを思い出して、またみんなと踊れることが嬉しいです。

 以前、『ブラック・クイーン』のダンスを練習したときも、ポーズで静止して、みんなで角度などを揃える練習を、とてもたくさん、した記憶があります。

 あゆちゃんが、手や身体の角度、身体の重心のかけ方、顔の角度など、細かく見てくれて、太ももなどがぷるぷる震えているくらい、何回も何回もポーズを揃えました。

 お母さんが、1人ひとりがどんなに上手よりも、みんなで揃っていたほうが綺麗だと話してくださいました。
 どこまでもみんなと揃える意識で練習します。1人ひとりが分身のように、みんなと振りを揃えて、これからの練習を頑張りたいです。

 『イン・マイ・ライフ』は、ゆりかちゃんがソロで踊っていたのがすごく印象に残っていて、この曲は、私が初めてゆりかちゃんがソロで踊っていたのをみた曲でした。

 すごく柔らかくて、穏やかな印象があり、そのなかにも願う強さを感じる曲でした。
 ゆったりとした曲調で、ゆりかちゃんも柔らかく踊るようにと教えてくださいました。

 2人ずつで踊るところがあり、次の2人が踊るときに、ポーズをして静止しているのですが、そこはただポーズをして止まっているのではなくて、次踊る人を見てくださいという気持ちだ、と教えてもらいました。一緒に踊っているみんなを大切に思って踊りたいです。

 みんなでダンスを練習する時間が本当に楽しいなと感じます。
 卒業生ののんんちゃんが帰ってきてくれて、コンサートの曲の練習も始まるので、のんちゃんが居てくれる時間を大切に、みんなと作っていける時間がすごく楽しみです。

 今ステージで笑顔になれるのも、なのはなのみんなとステージに立って、表現させてもらってきたからだと思いました。
 体力と気持ちを作って頑張りたいです。

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 摂食障害から回復するときに、自分なりのオリジナルのサクセスストーリーを作ることをお父さんが話してくださいます。

 基本となる回復の土台はみんな同じだけれど、それぞれ1人ひとりの壁にがむしゃらに立ち向かっていくときにオリジナルストーリーとなることを、ハウスミーティングで出た質問の答えとして夜の集合で話してくださいました。

 これで大丈夫、というのはなくて、いつもすぐ隣には落とし穴があることを忘れてはいけないことも改めて教えていただきました。

 立ち止まってしまったり、うまくいかないなと思うときも、がむしゃらの気持ちで、絶
対に諦めない気持ちで、未来の自分を見据えていきたいです。