「ひろこちゃんとの掃除」 せいこ

9月7日

*廊下掃除が楽しみ*

 ABパターンが替わって、朝食後の廊下掃除メンバーが増えました。
 今日は、ひろこちゃんが箒がけをしてくれて、それを追いかけるように床雑巾で拭き掃除をしていたのですが、ひろこちゃんの掃き掃除の、なんと綺麗なこと。廊下には、所々に戸棚があったり、冷水機があったり、テーブルがあったりして、朝の時間だとそれを動かすことなく、掃き進めがちでした。でも、ひろこちゃんは、廊下においてあるもの一つひとつを丁寧に、動かして、その下に溜まっていた埃もきちんと掃き出してくれて、それを追いかけるようにしてピカピカに床を磨くのが本当に楽しかったし、朝から気持ちが一段とシャンとしました。

「リビングとか、1年生教室のドアの下の部分のボコボコしたところ。ここも結構すぐホコリが溜まるからここも綺麗にするとすっごく気持ち良いよ」
 ひろこちゃんが終わりがけにそう教えてくれて、明日掃除ができるのがすごく楽しみになりました。ひろこちゃんと掃除をさせてもらうと、見落としていた細かいところまで、ピカピカに出来て、本当に楽しいです。この機会に、ひろこちゃんの掃除術をたくさん教えてもらいたいなぁと思います。

*今日のバンド練習*

 バンド練習。今日はDon’t Stop Me Nowを7割ほど進め、夜はInvisible Manの繰り返しでよく出てくるフレーズの音作りと譜読みを進めました。
 Don’t Stop Me Nowのピアノは、書道で、顔真卿の文字を真似るように、原曲の抑揚を忠実に真似るところから始めています。

 重音の連打が多いけれど、やかましくならないようにするには、細かい音符でも一つずつの抑揚をはっきりさせて、立たせたい音をきちんと決めておくのが良いように感じました。

「たくさん弾いてるけれど、この8小節の中で、聴かせたいフレーズはここだけ」
 そんな風に、引き算の考え方で、演奏をスッキリさせることを心がけています。
 原曲に近い抑揚で演奏できればできるほど、自分がフレディになったようで、嬉しくなります。
 まずは、原曲通りを突き詰め、その後、より、なのはなの演奏へと昇華していくところまで弾き込んでいきたいです。

 夜の集合でお父さん、お母さんが教えてくださった、
「作業を始めるときから、作業終わりの完成形をイメージしておく」
 ということ。たとえ、時間内で作業が途中になってしまっても、周りから見て、いかにも、「途中です!」というような、グチャグチャな状態で終わらないように心掛ける。畑作業でも、バンド練習のような個人練習の時も、作業の落とし所を心がけて、メリハリの効いた作業にしていきます。

 今日も1日ありがとうございました。