「外回り掃除」 るりこ

9月5日

○外回り掃除

 今日はやすよちゃんの誕生日でした。やすちゃんもちょうどお仕事がお休みだったそうで、朝昼晩の3回とも、みんなとお祝いをさせてもらえて嬉しかったです。
 お祝いのコメントを言うときにも、やすちゃんがこちらをしっかり見て、いつもの柔らかい笑顔を向けて笑ってくれていて、やすちゃんの笑顔を見ると、つられて笑顔になってしまうなと思いました。
 畑でもスポーツでもダンスでも台所でも、どんな作業もフットワーク軽く、素早くこなせてしまうやすよちゃんが格好いいです。そのなかで、いつももっとよくできる方法はないかと探していて、良い方法が見つかったときにはみんなに惜しみなく還元してくれることも、一緒に作業をしていて心強いなと感じます。
 お父さん、お母さんを真っ直ぐに信じて、粘り強く進み続けるやすよちゃんのように、わたしもありたいです。

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 朝のABパターンで外回り掃除を担当していますが、最近、ツツジの蔦取りにはまってしまいました。校舎周りを歩いては、無意識に木やツツジに絡まっている蔦を探していて、見つけたら取りたい衝動に駆られます。
 最近はみつきちゃんと駐車場前花壇をきれいにしようWeekで、ご飯を食べて布団を上げたら、すぐに花壇へ駆けつけて、草取りとツツジの蔦取りをしています。
 みつきちゃんも一緒になって、「きれいにしたい!」という同じ気持ちで向かってくれていることが、1人じゃないんだなと感じて、とても嬉しいです。

 今朝もやっていたら、ちょうどお父さんが来られて、「何取ってるんだ?」と尋ねられました。「蔦を取っています!」と答えたら、「もっと使いやすいのがあるんじゃないか」と言って、納屋下から大きめの剪定バサミを持ってきてくださいました。
 お母さんがツツジの剪定で使われているのは知っていましたが、実際に自分が使わせてもらうのは初めてで、(わたしも使っていいの!?)と思いました。

 お父さんが刃に隙間があるから、隙間を作らないように押す感じで使ったらいいよと教えてくださり、使い方も見てくださいました。
「ついでに、飛び出しているツツジも刈っておいて」
 そうお父さんに言われて、早速、ちょっぴり飛び出しているツツジの枝の先端をハサミで切ってみたら、ザクッという軽い手応えで簡単に切れました。
(気持ちいい!)と思いました。想像していたよりも使いやすくて、刈った手応えが最高に手になじむ感じがしました。

 そのあとは夢中になって、奥のツツジの蔦取りと剪定をしました。あっという間に時間がきてしまって、みつきちゃんに、「終わろう」と言われても、「もう少し」と言ってしまいました。
 次の作業があるので後ろ髪引かれて、ひとまず終わりましたが、今日は1日中、剪定したいと思っていました。作業以外の時間で、昼食後も夕方も、夕食後もやりました。ずっとやっていたいと思うくらい、はまりました。

 いつかお母さんのように、丸く剪定できるようになったら……と思います。
 最近は外回り掃除が楽しみに、頑張っています。