「自分のためには生きられない」 まみ

9月1日

 昨日のハウスミーティングのお話の続きになりますが、仕事についての質問が出て、お父さんの答えがとても印象に残っています。
「稲盛和夫さんの、人は貢献するために生きているという言葉。究極のところ、人は、自分のためには生きられない。誰かを助けることができるのなら」
 お父さんのお話を聞いて、仕事も自分のためにはできない、人のため、誰かのためでないと、仕事をする意味がないのだと思いました。稲盛和夫さんのように、誰かの為に良い物を作りたいと願って、桃へ向かう、あんなちゃんの美しい気持ちのように。

 常に謙虚にいて、今いる状況に喜びを感じて、極めてやろうという気持ちで、命ある限り追求していく。
 お母さんが、以前、仕事について話してくださったときに、
「自信を持ってやれることでないと、誰の為にもならない」
「どんな仕事をするでも、その方向性が大事だ」
 と、教えてくださったことが、お父さんが昨日教えてくださったことと、繋がったように思いました。

 今日の、ハウスミーティングの感想を聞かせてもらって、お母さんの、
「ダークマターに、今日も謙虚でいられますように、と言っている」
 と、お母さんがおっしゃっていたお話や、お父さんが、謙虚でいるというのは、自分の内側から生み出すもので、人から教えてもらうものではないということを聞かせてもらって、とても心に残りました。私も、誰かに教えてもらうものだと思っていたと思って、それは恥ずかしいこと、甘えだったと思いました。