「太鼓と一緒に」 ななほ

8月31日

 金時太鼓の練習から帰ってきて、とっても気持ちがスッキリしています。
 太鼓を叩くと、その日1日がどんな日でも、ここ数日がどんな気分でも確実に前向きに、元気になります。

 今日は竹内さんが見てくださりながら、『風の舞』の練習を進めました。8月から、るりこちゃんとのんちゃんがなのはな金時太鼓のメンバーに入ってくれたこともあり、改めてパートや曲を1から練習できて嬉しかったです。

 太鼓を叩いていると、自分が強くなった気持ちになります。力を出したり、腕を素早く上げて、振り下ろしたり、一番の盛り上がりの部分では気持ちまで上がって、心の中では楽しさ、喜びでいっぱいになったり、太鼓が楽しいです。

 1週間が7日あるうち、7日は金時太鼓の練習で良いなと思うくらい、太鼓を叩いていると元気が出ます。力が出ます。自分がどこまでも強く、力を出せるような気持ちになります。

  休憩の時間、竹内さんたちとコンサートの話しもしたのですが、そのときに竹内さんが、
「なのはなのみんなは10人いるうち、2人メンバーが替わったとしても、すぐに8人と同じ所のレベルまで行くからすごいよ。新しいメンバーの努力もそうだけれど、今までやっていた子たちがそこまで引っ張っていけるんだろうね」
 と、言葉は違うかも知れないけれど、話してくださり嬉しかったです。

 竹内さんがつきちゃんを見ながら、
「衣装部も全部の曲で衣装が違うけん、大変じゃろ」
 と話していたり、みんなが、「ナナポンどうなるのかな?」というので、「ウィンターコンサートでは人間になりたいな」と私が言うと、竹内さんが、
「分かんないよ。猫になってるかもしれんけん。耳がとんがってな。あれ、どこかで見たことあるようなという風に」
 と言っていて、みんなで笑いました。

 竹内さんの太鼓を教えるときの真剣な空気と、休憩の時のユーモア溢れる温かい空気に、本当になのはなを好きでいてくださり、私たちを大きく受け入れてくださるのを感じます。

 今年のコンサートでは私も太鼓を叩くので、竹内さんの恥のない演奏をしたいし、竹内さんが話してくださったような、高いレベル、高い気持ちのなのはなファミリーを私も作り、続けていけるように、日々の生活から気持ちを引き締めていたいです。

 太鼓を叩いていると、終わってからも車の中にお風呂、リビングに入ってからも声が大きくて、言葉が多くなっています。でも、それを分かっていても止められないくらいに、太鼓が与えてくれる力強さ、勇気、潔さは大きくて、太鼓と一緒に成長していけるのが嬉しいです。

 もう消灯の時間です。短い日記になってしまいましたが、読んでくださりありがとうございます。

 最後に、今朝は『さくらピーチ』の全収穫をして、今期の桃はほとんど、収穫が終わり、寂しいような、清々しいような気持ちがしています。

 桃をしていると収穫の3か月も、1年ですらもあっという間に感じるのですが、その中で毎回ドラマが生まれて、自分だけのサクセスストーリーの内容がどんどん増えて、膨らんで、豊かになっていくのを感じます。

 また、今月の山小屋便りも今日で完成させることができて、無事に明日、発送できそうです。今月は縁日や短期合宿ミーティングのことも山小屋便りに含まれていて、お父さんが、「ミーティングに来てくれた子たちにも送ったいいよ」と言ってくださって、とても嬉しくなりました。

 来月はどんな1か月になるのか、9月も今の自分にできるベストを尽くしながら頑張ります。