「桃作業は楽しい」 ななほ

8月23日

 あと15分で消灯なのですが、少しでも日記を書きます。

 1週間ぶりに桃の収穫に入らせてもらって、やっぱり桃作業は楽しいと感じました。
 今朝は、おかやま夢白桃と白皇の収穫を回りました。

 白皇は昨年、雨の中にお父さんも一緒に収穫をした記憶が強く残っているのですが、あの日からもう1年が過ぎたのかと思うと、なのはなの1年は1か月のような感覚で過ぎていくなと感じます。

 私の中で去年までは小玉の実やかこう抜けが多いイメージがあった白皇なのですが、今年は袋を破ると中玉サイズの綺麗な実がこちらをみて、「さあ、私をとってご覧なさい」というように、上品な佇まいで樹になっています。

 見た目は加納岩白桃のように白くて、肌がきめ細かくて、なめらかで艶やかな晩生品種の白皇はとても魅力的だなと思いました。

 今日は朝から気温が高く、蒸し暑い天気だったのですが、午前中は久しぶりに鍬を持って地這いキュウリの畝立てをしたり、まちちゃんと一緒に鶏糞と草木灰を軽トラに積んで運んだり、たくさん動いて汗をかくのが気持ち良かったです。

 午後からも桃の嫁入りを進めて、今日やりたかった分の作業が午後5時ぴったりに終わった時は達成感を感じました。

 夕方の当番では私は野菜切りに入っているのですが、朝食当番のヘルプをしながら時間内にできる限りの仕事をとみんなで協力して、ナスのカットや掃除をするのがとても楽しかったです。

 夜には1か月ぶりくらいに、アコースティックギター教室がありました。

 桃のシーズンもいよいよ、終盤にさしかかり、少しずつ日々の通常モードにも慣れてきて、当たり前のことが楽しくて、ほっとするなと思います。

 私は桃作業に関わらず、長編小説を読み切ったあととか、何かのイベントが終わったあと、コンサートが終わったあとなどに、OOロスが起きて寂しくなりがちなのですが、なのはなにいると、日々、やりたいこと、好きなことがあって全然寂しくならないなと感じます。

 今日のなのはなの編集や山小屋便りも毎週、毎月のようにやってくるとそれに気持ちを整えてもらっているような気がするし、これからの時期はウィンターコンサートに向けてダンスや楽器の練習も始まるかなと思い、とても楽しみだし、私も常に自分のベストを尽くしていたいです。