「のんちゃんのように」 えみ

8月5日

 

 昨日、試験を受けたのんちゃんが笑顔で帰ってきてくれて嬉しかったです。

 出発当日の朝も洗い部をして、「行ってきます!」と笑顔で出発し、「帰りました!」と笑顔で帰ってくるのんちゃんがさすがだなと思ったし、その姿が綺麗だなと思いました。
 のんちゃんの試験が終わり、これからしばらく勉強組は一人になってしまうと思うとすごく寂しいけれど、これまでの期間、のんちゃんのそばで勉強させてもらえた時間が本当にありがたかったなと思います。
 勉強組になってから自分が普段の生活とどう両立させたらいいか迷った時、のんちゃんの勉強に向かう姿勢から、自分が勉強組としてなのはなのみんなの中でどうあるべきかを教えてもらったなと感じます。
 勉強はしていても、みんなの中にいる時も、6年生教室にいる時も、周りとの壁がなくていつも明るくあり続けるのんちゃん。焦ったり、不安な気持ちを全く見せずに、当番とか、ダンスとか、ぬか床とか、日々楽しむことも楽しんで、勉強に逃げずに、勉強からも逃げなないというのが、簡単そうだけれど、実際やってみると難しいなと思います。

 なのはなに来る前までは、周りの子はほとんど競争相手で、勉強するときにはひとりにならないとできなかったけれど、今は一緒に勉強できる仲間がいることが本当にありがたいことなんだと感じます。まだ自分の中で上手くできないなと感じることもあるけれど、最近はみんなの中で勉強を続けるということが少しずつ分かってきて、それができている限り苦しくならずにいられるんだなと思います。

 私も、まだまだ時間はあると思っていたけれど、気づけば、1月まで残り5か月です。

 のんちゃんのように、笑顔で、自然と「行ってきます」と言えるように、日々の勉強に向かいたいと思いました。