8月2日(火)「仲屋食品さんから届いた、マルゴのお刺身」

8月2日のなのはな

 

 毎週火、水、金曜日。鳥取県境港の中屋食品さんが直送してくださるトロ箱には、さまざまなお魚が入っています。

 この日、届いたのは「マルゴ」。マルゴは、出世魚であるブリの成長段階の1つです。
 地域によって呼び名は変わってきますが、鳥取県での呼び名の一例として、モジャコ、ツバス、ハマチ、メジ、マルゴ、ブリ、と変化していきます。マルゴは、体長約60〜70センチです。今回届いたマルゴは、すでに2枚におろして下さっていたものですが、頭や尾を含まない切り身の状態でも、およそ60センチほどありました。

 

 

 台所では、前日に柳刃包丁を研ぎ、お刺身を切る用意をしてありました。
 まな板の上にのせ、腹骨をすき、皮をひき、柵取りをし、お刺身にしていきます。
 なのはなの台所では、お父さんや、河上さんから教わり、魚を捌けるようになります。
 数をこなしてきた台所メンバーも、手際よく作業を進めていきました。
 皮をひく工程などは、包丁を上手に使い、きれいに身から皮を離せた瞬間、とても嬉しく面白い気持ちになります。

 

〈アラも、下処理をして炊きました〉

 

 お刺身は、直前まで冷やしてから手早く盛り付けられ、夕食の食卓に並びました。若々しい食感の赤身のお刺身が、とてもおいしかったです。

 いつも仲屋食品さんと連絡をとっている河上さんからは、明日に白イカが届く、と言う予告が。鳥取県の夏の海は、イカをとる船の灯りが並ぶ光景が一つの風物詩ということです。いつも、新鮮な季節のお魚を頂けることが嬉しいです。

 

 

 サマータイムで活動をした1日でした。
 野菜の収穫作業では今、ナス、ピーマン、空芯菜、ミニトマト、ゴーヤ、モロヘイヤなどが取れています。また、ブルーベリーはジャムにできる量が採れています。

 

〈昼食のヨーグルトにも、ブルーベリージャムが、奥行きを与えてくれました〉

 

 

 畑では、西洋ハシバミや西洋クルミに、落ち葉堆肥と草木灰の追肥をしたり、小豆の草を取ったりし、夜は、フラダンスでの夏祭り出演に向けて、演出を工夫したり、より豊かな表現になるように研究をしながら、練習を重ねました。

 

おまけ

〈生後8か月になる、たいちくん(スタッフのあゆみちゃんの子供)も、すくすく成長しています〉