7月30日(日)「待ちに待った追肥ツアー! 野菜たちにたっぷり栄養を」

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〈毎日の野菜の収穫、収穫できる野菜が美しいと株や畑も美しいです。毎日のルーチンの作業ですが小さな発見がたくさんあります〉
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〈オクラも収穫が始まりました。苗作りに苦戦しましたが、最後に植え付けた第3弾は生育が揃いとても元気です〉
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〈これからたくさんとれるなと株の様子から予想できてとてもワクワクします〉
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〈オクラの花が開くのはこの早朝だけ見られます〉
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〈毎日たくさんの実をつけているキュウリは少しだけ疲れている感じがしました。速攻性のある鶏糞を主体にした総合肥料をやり株を労ります〉
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〈次になる実がもっと美しくなりますように〉
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〈ミニトマトは見るだけで嬉しくなります〉

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〈収穫を終えて追肥に向かいます!〉

 7時40分に収穫と片づけが終わり、待ちに待った追肥へみんなと向かいます。

 アスパラ、ブドウ、マクワウリ、ゴーヤ、ピーマン、ナス、、今日は追肥の1日でした。野菜も、私たちも追肥をすることを心待ちにしていました。

 斜畑に着くと、あゆちゃが牛肥が山積みになったエルフを運転してきてくれて畔につけてくれました。

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 よしみちゃんが山積みの牛肥の上に乗り、スコップでテミに牛肥を入れてくれて、身長の高いほしちゃがそのテミを受け取って、みつきちゃんに渡し、先頭でまくふみちゃんへと繋ぎます。アスパラが植わる発見畑奥は、隣接している発見畑手前との境目に溝があり、足場が悪いのですが、みんなが畔から畔へジャンプする姿が溌剌としていて嬉しかったです。

 支柱と支柱の間約2mほどにテミ一杯約6㎏の牛肥を6杯ずつ追肥し、全部で約1.5トンの牛肥をアスパラに与えました。手で温かみを感じながら牛肥を畝の上にまんべんなく広げると、地面の中に広がっているアスパラのたくさんの芽たちを思って嬉しくなりました。

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〈ブドウには落ち葉堆肥も追肥します〉

 次は池上三角畑に植わっているオーロラブラックという品種の4本のブドウの木に牛肥を追肥しました。

 畑に着くと、草がおもったよりも長くなってしまっていたので、急遽草刈りをして、草を集めるというプチハプニングもありましたが、よしみちゃん、まちちゃんが草を刈ってくれて、素早く草を集め、牛肥の追肥をはじめました。

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 このオーロラブラックは、生育が悪く、今も実が3つほどしかつけられていません。

 主な理由は粘土質が強く土が固いことで、その対策にもみ殻をたくさんいれたのですが、もみ殻を入れると発酵するときに、窒素分がたくさん消費されるので土壌改良をするという意味でも牛肥をたくさん入れることになりました。

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  他の追肥とちょっと一味違って面白かったです。牛肥で下の地面がみえなくなるくらい、まっ茶色のじゅうたんにしてしまうくらい、エルフの残り半分の牛肥を畑にまききっていくのが、満足感があって爽快でした。このオーロラブラックはおじいちゃんがくださった大切なブドウのきです。とにかくこのブドウがもっと茂って育ってほしい、来年は数十個単位で実をつけてほしい、という未来の姿を想像して、そうなってほしいという気持ちで牛肥をまききりました。

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 午後は、夏の主役野菜たちゴーヤ、ピーマン、キュウリに鶏糞といくつかの肥料をまぜた配合肥料の追肥をしました。

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 この追肥は牛肥をすじ状にまいていくというなのはなでのメジャーな方法と違って、スコップで穴を掘り、その中に肥料を埋めていくという方法です。

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 穴にうめると聞いたとき、ひと手間増えたような気になってしまったのですが、やってみるととても効率が良かったです。
 船に鶏糞といくつかの肥料を入れて、混ぜる人。株間にスコップで穴を掘っていく人。テミにいれた配合肥料を両手いっぱい穴に入れてならす人。三つの役割が同時進行で進んでいくと、八畝ある山畑西のゴーヤの畑が八人で約三十分ほどで終わりました。

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 追肥量を考えるとそこまで多いようには思えないけれど、鶏糞は重量が牛肥よりも重くて、栄養が詰まっているから、少ない量でちゃんと栄養を与えることができて、重いけれど効率的な肥料だなと思いました。即効性もあって、リン酸がやや多めで、窒素、リン酸、カリウムがバランスよく含まれているから、継続的に実をつけていく野菜にぴったりの肥料だと思いました。ただ、においがきつく、虫をよびやすいというデメリットがあります。しかし、穴を掘ってうめてしまうので、そのデメリットもなくなしまいます。
 この追肥の方法がシンプルで片手間でスピーディーで楽しく、とても画期的な追肥方法だなと思いました。

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 私がみんなが追肥してくれたあとから、ゴーヤに水をあたえていたのですが、掘った穴に肥料を入れて、ならしていく、よしみちゃんが追い越していき、私はならされた上から水を上げると、本当にダイレクトに肥料が届いているし、今この瞬間からゴーヤに肥料が吸収されていっている!と実感できてとてもやりがいのある水やりでした。

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 ゴーヤに続き、ピーマン、ナスも同じ方法で追肥を終わらせることができました。
 今日は様々な野菜に追肥をすることができて嬉しかったです。

(やよい)

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〈稲が出穂し始めました。もち米が一番早く、花も咲き始め受粉が始まっている株も出始めています〉
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〈うるち米はまだ出穂していない田んぼもあります。まだ出穂していない田んぼはあと1、2日中干しをして入水します。この中干しの期間は草刈りにはベストシーズンです。大急ぎで田んぼの草刈りも進めています。草刈り中にかめさんに出会いました。草の中からちらっと出てきたとき、あぁー刈らなくて良かった! と安堵しました。カメさんも無事を確認し安堵していました。もちろん安全なところに避難させて草刈りを終えました〉
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〈ほっ❤〉