「ミーティング後の気持ちの変化」 るりこ

7月26日

○ミーティング後の気持ちの変化

 夕食後、サラマンダーのハウスミーティングがあり、みんなの質問を共有させてもらいながら、お父さんお母さんのお話をたくさん聞かせていただけて、改めてハウスミーティングが楽しいなと思いました。

 そのなかで、ミーティングの気持ちの変化について、話をさせてもらいました。
 最近、自分の中で大きく変わったと感じる気持ちの変化は、「気持ちが上がったあとに、下がることが怖い」という気持ちを感じなくなったということです。

 この怖さは摂食障害になってから、ずっと感じていた怖さでした。

 なのはなに来てからだいぶ楽になったけれど、それでも調子が良いときでも、その後ろにうっすらと、(いつまた落ちるのか)という不安が隣り合わせにありました。
 だから手放しで気持ちをオープンにできない気持ちがあって、いつかまた落ちるなら、初めから気持ちを上げたくないと思う気持ちもありました。

 でも今回のミーティングを通して、落ちる理由がわかった気がしました。
 それは、未来を不安に感じるときに落ちるのだということです。その場の評価だけを求めているから、それが手に入れば気持ちが上がるし、低い評価を受けたと思えば、気持ちが下がる。
 つまり、それは今に拘っていて、未来の姿をイメージできていないからであって、やっぱり自分はダメなんだと思ったり、自立できるイメージが持てないときに気持ちが下がるのです。

 だけど、ミーティングの中で過去に整理がつけられて、自分自身を客観的に見られるようになったら、今の自分も肯定できるようになったし、例えその日失敗してしまったと感じたとしても、そこに拘る気持ちがなくなりました。

 その日限りの生き方じゃなくなって、その日ももちろん全力でやるけれど、その先の未来も信じられるから、目の前の評価が気にならなくなりました。

 未来や過去の不安・心配がなくなって、今目の前のある心配(桃作業、フラダンスの振り入れ、太鼓、カボチャのことなどが主)だけを考えられるようになりました。

 ミーティング後から、特別気持ちが上がるわけでも下がるわけでもなく、一貫して、安定した気持ちがずっと続いています。
 これが本来のあり方で、言い方はおかしいけれど、普通なのかなと思いました。

 明日も頑張ります!