「理解が1本道になって」 るりこ

7月18日

 集中ミーティングも、残りのチームのミーティングが終わりました。
 お父さんも、「良いミーティングにできたと思う」と話してくださいました。
 心の傷を癒す回復ミーティング、自尊心ミーティング、そして今回の、悲観的な気持ちを消すためのミーティングで、過去、現在、未来に対する理解が1本道になって、わたし自身も一皮剥けるミーティングにできたことが本当に嬉しく思います。
 今回のミーティングをさらに進化させて、これからなのはなに来る人や、まだ見ぬ誰かに繋がる、回復の道しるべを、お父さんお母さん、みんなと一緒に確立できていけたらいいなと心から思います。

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 午後からは須原さんに声をかけていただき、籾摺り機倉庫横に設置する、苗置き場のスペース作りを手伝わせていただきました。
 もみすり機倉庫の壁に桟木を取り付け、それを土台にして、13本の垂木を作りました。久しぶりの建築作業で、インパクトを使ったり、丸ノコで桟木をカットさせてもらって、機械を使うのは改めて楽しいなと思ったし、脚立に足場を設置して、高いところでの作業も緊張感がいるけれど、とても楽しかったです。

 約2時間ほどで、垂木が完成し、屋根がのる骨組みができあがりました。さらにそこに屋根となる防水シートを取り付けるところまで、今日の作業は進みました。
 もみすり機倉庫以来の建築作業でしたが、改めて、須原さんに教えていただきながら、自分たちの手でスケールの大きいものを作り上げていく作業はやり甲斐があり、とても面白かったです。

 17時30分からは、須原さんが帰られたのでみんなに合流し、マクワウリの草取りに行きました。
 見ないうちに、マクワウリも実が肥大してきていて、テニスボール大になっているものもちらほらありました(第2弾)。

 今日は節目ではあるけれど、ここで踏みとどまらずに、また明日から気持ちを切り替えて、進化していきます。ちさとちゃんの桃の作業の補助や、畑作業などを楽しみながら、みんなの中で自分の役割を精一杯に果たして、力になっていきたいです。