「元気になる串カツ」 なつみ

7月16日

 昨日の夜は、とっても嬉しかったです。
 お母さんがわたしの誕生日を、子供組のみんなの人数分だけ、またはそれ以上に、何倍もハッピーなものにしてくださって、本当に、とってもとってもとっても嬉しいです。
 みんなとお揃いのサンバイザーとネックレスを付けて、海にいける日が楽しみで、海の日が終わったら、畑でたくさん使えるのも、2つ目の楽しみです。

 今日は「串カツ」がメインの1日でした。
 野菜を切るところから串に刺すところまでの工程を私達は担当し、畑のチームごとに分かれて、1チーム20人分の串カツを食堂で作ってきました。

 串カツの材料は、ナスと玉ねぎ、ピーマン鶏もも肉、そして鶉の卵とミニトマト!
 鶏もも肉以外は、全部なのはな産で、りゅうさんはいつも、「なのはな産」というのを大事にしてくださっているような気がして、みんなと育てた作物を大事に思ってくださっていて、それがとても嬉しいです。

 衣は、水と小麦粉、卵を混ぜたものをたっぷりと、串に刺さった具材にかけた後、パン粉でまんべんなく包みます。
 衣がしっかりつくように、りゅうさんがねっとり目につなぎを作って下さって、揚げ物はそのような工夫の方法があるのだと、勉強になりました。

 Cチームのみんなと一緒に、材料を串に刺している時間もとても楽しかったです。
 特にわたしが楽しかったのは、ウズラの卵とミニトマトの串で、衣が無い状態でも、真っ白の卵の間に赤いミニトマトと黄色のミニトマトが挟まれていて、もう、なんてかわいいんだ! と、可愛すぎて、このまま食べても絶対美味しいよ! と思いました。

 それで、この串は衣をつける時も、本当に楽しくて、串を横に持ち、つなぎの入ったボールの上で、お玉を使って上からトロトロ~とかけていくと、卵やミニトマトがつやつやしたクリーム色に変身して、やはり可愛くて、その後パン粉を付けて、お盆の上のナスやピーマンたちと一緒に並んでいる光景を見ると、食べたいけれど、もう食べれなくても大満足なくらい楽しいクッキングでした。

 その後、わたしはたまたま野菜切りで台所に入ることがあり、りゅうさんが串カツを揚げてくださっている姿を見たのですが、りゅうさんとフライヤー、その3メートルほど周辺が輝いて見えました。
 りゅうさんがとても生き生きしていて、楽しそうで、それがとっても素敵だなと思いました。

 配膳のラストに串カツが食堂に届き、ひとり1野菜で3人で一斉にナス、玉ねぎ、ピーマンをお皿に載せていき、続いて鶏もも肉と鶉とミニトマトを載せていきました。
 わたしはナスと鶏もも肉を配膳したのですが、アツアツで、きっとザクザクであろうことが、手の感覚からも予測出来て、それで頂いてみると、本当にザックザクでとってもおいしいので、5種類の串カツの1種類でも食べ終わってしまうのが、悲しくなってしまうほどおいしかったし、特性のタレも、素晴らしく美味しくて、なんだか、生きる意欲が、良く生きたい、頑張ろうという気持ちが湧く、心が元気になる串カツをみんなと頂けて、とても幸せだなと思いました。

 
 今日も1日ありがとうございました。
 お父さんお母さん、みんなのことがだいすきで、なのはなにいられることが嬉しいなと、ミーティングを通して改めて思いました。
 おやすみなさい。