7月6日(水)「田んぼの草取りで始まる朝 & 初収穫 ピーマン!」

7月6日のなのはな

 今朝、すっきりとした気持ちで目が覚めました。
 なぜ、気持ちよく目が覚めたかというと、田んぼの草取りという大好きな作業が待っていたからで、前日の夜から楽しみにしていたからです。
 そんなうきうきとした気持ちで外に出ると、雨上がりの空気に、程よい日が照っていて、とても清々しい朝でした。

 

P7060050
〈朝、古吉野なのはな玄関前にて。気合を入れて、それぞれの作業へ出発!〉

 

 まえちゃん中心に4人で、 石生西田んぼに向かいました。
 今、田んぼの稲は、草丈が30センチ程に成長しています。
 足を田んぼに入れると、ひんやりした水と、柔らかい泥の感覚が心地よく、作業にも精が出ました。

 

20220706_064929

 

 1人3条ずつ見て、田んぼに生えた雑草を抜いていきます。
「ホタルイ」や「ヒエ」といった雑草があり、ホタルイは、かつて七夕の短冊の紐として使ったこともある、細長い雑草です。
 ヒエは稲とよく似ていて、厄介です。ヒエは稲と違って、葉身と葉鞘の境目に毛がなく、根元が赤く、生え方も横に広がっています。
 ヒエと稲をよく見分けて、騙されないぞ、と思いながら抜いていきました。
 それらの雑草を小さいうちから、一つ残らず抜いていく、という方針で向かいました。 

 

20220706_063454

 

 田んぼの草取りは、根からすっと抜けるのと、100%草を抜いて綺麗にする、というところに、面白みを感じます。
 夢中になって、草取りをしました。
 朝は、田んぼの半分の面積の草取りを取り終えることができて、気持ちの良いスタートでした。

 さて、夕方は、その残った半分の面積の草取りです。
 やよいちゃん中心に、7人が、草取りに出動しました。
 夕方の田んぼも、ほどよくひんやりとしていて、心地よかったです。

 

20220706_061624

 

 夕方は、やよいちゃんがタイムキーパーをしてくれて、スピードを意識し、この時間にこの田んぼの草取りを全部終わらせる! という気持ちで、取り組みました。
 この時は、1人4条を見て草取りをしました。
 時間との勝負でしたが、雑草が大きくなる前に取って、田んぼを守るんだ、という使命感のような気持ちが湧いてきて、作業に取り組む力も、湧いてきました。

 みんなで、見落としなく雑草を取り、石生西田んぼの草取りを、全面終わらすことができました。
 凄く達成感があり、田んぼの作業が楽しかったと思い、今日の1日が嬉しかった、と感じました。
 また、草取りをしたい田んぼがある、と聞いていて、明日からも自分ができることを頑張っていきたいな、と思いました。

(ほし)

 

***

 

 ついに! 今季初、ピーマンの収穫をしました。手に取ると、つやつやに輝く、ピーマン。
 剪定ばさみで収穫する瞬間、その感覚に思わず声を上げてしまいました。「ついに、この日が来たんだ!」と。

 

IMG_7185

 

 ピーマンは、吉畑下と中畑に第1弾から3弾までが植わり、第1弾が収穫の時期を迎えました。数日前の雨の影響で、昨日までとは実の大きさが格段に違い、肩も張り、大きくて立派なピーマンに育っていました。ピーマンは、水がとても重要なのだと思いました。

 収穫までに、苗の段階から生育がよくなったり悪くなったりと、その都度、対策を考えて、たくさん手をうってきました。病気の株や、強雨で倒れかける株など、厳しい環境の影響が痛手となったときもありました。

 けれど、ピーマンはたくましく育ち、今では白い花をたくさん咲かせています。油断はできませんが、良いコンディションを保てるように、調子がいい時も悪い時も、お父さんがよく話してくれるように、心の目で見て判断しようと思います。

 

Processed with Focos

 

 明日からは本格的に収穫が始まります。株の状態を見ながら、負担にならないように適切に収穫できるように考えたいです。これからサマータイムで夏野菜の手入れが目白押しになってきますが、追肥、水やり、誘引を欠かさず行い、みんなと協力し、暑い夏を夏野菜で乗り切りたいと思います。

(さき)

 

〈日川白鳳が大収穫できた日でした。桃シーズンの今、みんなで、度々、切り桃をいただいたり、果実1個の丸かじりをしたりして、白桃を味わうことができています〉