「誰かに繋がる」 るりこ

7月1日

 

○ミーティングが始まります

 今日から7月に入って、1日のスケジュールもサマータイムモードになりました。
 そして、今日からいよいよ、悲観的な考えを消すための集中ミーティングが始まります。
 いろいろなことが月始まりの今日に重なって、わたしの気持ちも、7月からより一層変化のある月になりそうだなという気がしていて、わくわくします。
 今、お父さんとれいこちゃんと過ごす毎日が楽しいです。
 いつもありがとうございます。

 

 今朝は早朝からお父さんとれいこちゃんと、午後に控える第一講義の準備を進めました。最終の確認や、印刷物の用意にあらかた目途が立てられました。

 お父さんが、「講義を3人で進めていかないか。そうしたら、負けてられないと、みんなのやる気も上がるのではないか」とおっしゃってくださいました。
 そして第一講義では、わたしとれいこちゃんが代表として、自分の中に潜む、負の潜在意識について話をさせていただくことになりました。講義の内容を話すことは難しいけれど、自分の体験を話すことならできそうだと思いました。すでになのはなの仲間はわたしのことを理解してくれているし、何を話しても受け入れてもらえると信じられることも背中を押してくれる、1つの要素です。

 簡単な作文ですが、自分の中にある潜在意識について言葉にしてみました。
 すると、頭の中でモヤモヤっとしていたものにだんだんと理由が付けられてきて、現在の無意識と過去の傷の繋がりが自分でもはっきりと目にとれました。
 また、今までの周囲の環境と自分の関係もよりはっきりすることができたと思いました。
 ミーティングを受け取る側だけではなく、自分の体験や考えをみんなの前で話す、発信側にもなることで、1番収穫が多いのは自分自身になるのではないかと思いました。
 お父さんが、「英語が話せるようになりたかったら、英会話教室に通うのではなく、英会話教室の先生になることだ」と話してくださることと、少し似ているのかなと感じました。
 ミーティング準備を進めさせてもらえることで理解が進むところ、直接お父さんの意見を聞かせていただけることで、現段階でもいくつかの気づきや気持ちの変化があるのも事実です。そういったものを、みんなとミーティングをするなかでより深めて、みんなにも伝えられるように、確実に自分のものにしていきたいです。
 今日から始まるミーティングが緊張もするけれど、きっといいものになると信じています。しっかりと自分の役目も果たして、少しでも力になりたいです。

 

 昨日も少し話しましたが、最近自分がこうして前向きに考えられるのも、ミーティングの準備でお父さんとれいこちゃんと一緒にいられるからだと思います。
 これまでの自分は、(やっぱり否定されている!)と負の潜在意識に打ちのめされて、本当に人生がダメになりそうだったけれど、お父さんとれいこちゃんに良いところをみていただいて肯定してもらったり、ミーティング準備を進める中で気づきのヒントをたくさんもらっているうちに、やっぱり自分は否定されていなかったかもしれない、自己否定は間違っていたのかもしれないと考えられるようになっていました。
 そして、だんだんとわかっていったことは、わたしは自己否定感が強いと思っていて、それは生まれつきだと思ったいたことが、本当はそうじゃない、それは間違えていて、わたしは自己肯定ができる人間だったと気がついたことです。
 自己否定している自分は本当の自分ではなく、悲観的な考えが邪魔をしているもので、自分があるべき姿は本来違う、もっと肯定的で明るい人間だったのだとわかってから、周囲の人に対する見方や受け取り方、そして自分自身にも柔らかく考えて、前向きに捉えられるようになっていきました。
 最近気持ちが安定しているのは、本来持っていたはずの自己肯定に気がつけたからという要素も大きいと感じます。

「理解したら回復に進める」

 最近お父さんが話してくださる言葉が、本当だと思います。
 心の傷を癒すミーティングから、悲観的な考えを消すための集中ミーティング、そして自尊心ミーティング。この3つが繋がったら、摂食障害を薬じゃなく、治せる方法が確立するのではないか。
 聞いているだけですごく希望が持てるし、それをたくさんの人に広げられたらいいなと思います。
 そのためにも今自分ができることは、悲観的な考えを消すための集中ミーティングをお父さん、れいこちゃん、なのはなのみんなと良いものにして、まだ見ぬ誰かに繋がる一材料になること。

 未来を信じて、今を精一杯に楽しんで向かって、生きていきたいです。