「もっと未来を好きに」 まなか

7月1日

 今日から始まったサマータイムや悲観的な考えを消すための集中ミーティングにどきどきしていました。

 何かが新しく始まったり終わったりするとどきどきしますが、嬉しいどきどきで良かったなあと思いました。
 ミーティングでは小さな頃に感じた恐怖が自分の体と比例して共に大きく育っていくと言うことに驚きました。
 それと、あまりの恐ろしいと思った体験は、無意識で押しとどめられて思い出そうとしても引き出せないというところにも驚きました。

 自分を守るためにそこまで無意識が働いてしまうんだなとお話を聞いていて分かりました。
 質問させてもらった、我慢の限界に達して今までの自分の人格を壊してしまうということにとても衝撃を受けたし、初めて入院した時の絶望した気持ちがくっきりと思い出されました。あの時、私は多分初めてこれまで生きてきた人格を無くしてしまったんだと思います。これから自分がどうなるのかが一つも思い描けなかった拒食症時代でした。
 あの空っぽの中、謝る言葉と自分を罵る言葉だけが浮かび上がってくるあの長い時間が我慢の先、壊れた私だったんだなと初めて振り返りました。

 以前、お父さんに教えてもらった通り、私は嫌な気持ちに蓋をするのが得意すぎるとやっと自覚してきました。
 見栄えよく整理してコメディのようにしてきた過去は、多分本当と違うものになるのだなと思うと、少し怖くて寂しい気持ちもあります。
 でもここで分かったふり、治ったふりをして顔を背けていたらここで生活する甲斐がない、もっと未来を好きになりたい、不安だけれどみんなと一緒に向き合ったら絶対に大丈夫、と思って真摯にミーティングに望みたいです。
 そして解決させたいです。

 私はお父さんやお母さん、なのはなのみんなが大好きで、仲間だと信じることが出来るからそれも出来ると思っています。

 何度も書いてしまうけれど、私は仲間を持てて本当にすごく嬉しいです。
 サマータイムは夏休みみたいでとっても楽しい!

 

 昨日は寝ぼけて隣にあゆちゃんが寝ているのだと錯覚したのですが「ああ、サマータイムで皆が起きられるか心配して一緒に寝てくれてるんだ」と勝手に思って勝手に嬉しく寝ていました。
 動く時間帯が違うだけで本当に楽に体が動いたのも実感出来てすごい!となりました。みんなで夏をうんと楽しみたいです。

 今夜もうっとり素敵な夢を見ます。夏の夜の匂いもうんと好きです。