「せいこちゃんとの水やり」 まりの

6月29日

 最近、毎日水やりの作業に入っています。半日は、せいこちゃんとやらせてもらっているのですが、私はその時間が楽しみです。
 今日の午前中は、せいこちゃんと、諏訪神社奥の小豆と保育園前の黒大豆に水やりをしました。諏訪神社はせいこちゃんが昨日の定植のときにもやってくれていて、水路のどこから水を汲むかなど教えてもらいました。小豆は大体が元気でしたが、今日も1日晴れたら水がないのは厳しそうで、多めにやりました。

 どうしようかなと思ったのが、ホースの引き回しの仕方でした。定植時にお父さんから聞いたやり方を踏まえつつ、この畑は狭いから補助の人がどう動くかなど、自分たちで工夫しました。

 諏訪神社奥のあとは保育園前で、ここは軽トラに積んだタンクから直接ホースを伸ばします。保育園前には常設タンクもあるのですが、今、植わっているのは、ちょうど畑の半面で、その半面はタンクから遠いので、軽トラからのほうがやりやすいからです。1000リットルをやろうと思っていましたが、やってみて、それだと明らかに足りませんでした。ちょっと遠いけれど、補助の人が常設タンクに入っている水からジョーロで運んでやることにして、最終的には1000リットルとジョーロで運んだ200リットル分くらいで時間もギリギリ間に合いました。
 いつもそうだけれど、初めてやる場所の水やりは緊張します。でも、せいこちゃんとやらせてもらうなら安心感があって自分は落ち着いてできます。

 先週末から、月曜日にかけても、せいこちゃんと水やりをした時間がありました。そのときは本当はナスの水やりの予定でしたが、ナスは明日もできるだろうから大丈夫とせいこちゃんが言ってくれて、他に午前にできなかった小豆や、カボチャの水やりをしました。せいこちゃんが、他の水やりをするみんなが困っていないか、タンクの状況や機材のことも確認してくれたり、朝の嫁入りのあとにピーマンの手入れをみんなでやろうと言ってくれたりしました。どういうときも、みんなのことを第1に考えてくれて、そういうせいこちゃんに、毎日水やりや作業のとき、気持ち的に助けてもらっているのを感じます。