6月28日(火)「黄色く熟した梅でジャムを & 『チェンジ・ザ・ワールド』なめらかなストロークを目指して」

6月28日のなのはな

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〈畑では、小豆の植え付けや、サツマイモの畝立て、野菜の水やりを進めました〉

 

 作業発表で、畝立てに呼ばれたとき、今日は太陽の照る陽気だけれど、その中での畝立ては、精が出そうだ、という気持ちで作業に向かいました。
 今、コミュニティ畑は、畑の半分の面積に、すでにサツマイモが植わっていて、その残りの面積の畝立てをしました。
 サツマイモが植わるコミュニティ畑では、午前の初めに須原さんがトラクター掛けをしてくださり、暑い日差しの中、汗をたくさんかきながらの、サラサラフカフカとした土での畝立ては、とても楽しいものでした。

 

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〈畦でお茶を飲みながら、休憩しました〉

 

 土を上げられたら、黒マルチを張れるように、丸いかまぼこ型にならしました。

 なのはなでは、今年も、『鳴門金時』を植えています。
 秋に芋掘りをして、冬には、美味しい石焼き芋として頂くこともあります。
 そのサツマイモがたくさん穫れた様子を想像すると、クワを持つ手にも力が入りました。

 今後、サツマイモの苗が植わって、元気に育ってくれたらいいな、と思います。

(ほし)

 

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 1日、りなちゃんと、先日収穫した梅でジャムを作りました。

 梅ジャムは黄色く熟させた実を使います。
 梅の実を運んだり洗ったりしているだけで、もう熟れた良い香りが漂っていました。

 梅は灰汁が強いため、しっかり下茹でしていきます。
 ふっくらと黄色い実が、ぎゅっと鍋に入っているのを見ると、とっても可愛いです。
 ここでしっかりと灰汁抜きが出来ると、えぐみが無く美味しい梅ジャムが出来ると、河上さんに教えて頂きました。

 下茹でし終わった実を、今度は冷まして手で握り潰して、果肉だけにしていきます。
 2、3個ずつを片手に持ってぎゅっと握ると、綺麗に梅の種だけ残るのが面白かったです。
まだ冷め切っていない実にあたると、熱くてびっくります。
 りなりゃんと時々「あちちっ!」と言って笑いながらたくさんの梅を潰していくのが気持ちよくて楽しかったです。

 果肉だけにしたところに砂糖を加えて混ぜ合わせます。
 オレンジ色になった梅に白い砂糖が綺麗です。
 そこからことことと火にかけ、鍋につきっきりで煮詰めました。

 

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〈ホーロー鍋で、じっくりとジャムを煮詰めていきます〉

 

 だんだんと、ぽてっとしたジャムに変わっていくのがわくわくします。
 この時にジャムの香りが部屋中に溢れていて、とても満ち足りた気持ちになりました。

 消毒した瓶にジャムを詰め脱気の作業をしたら、完成です!

 ジャムを作る作業は常にお湯を沸かしていたり、鍋を使っていて、作業している手も室温もとってもあついのですが、そのあつさも、りなちゃんと笑いあって吹き飛ばせたなと思いました。

 つやつや輝くジャムになった梅たちが、みんなの食卓に並ぶのがとっても楽しみだなあと思います。

(まなか)

 

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〈夜には、藤井先生のアコースティックギター教室がありました〉

 

 アコースティックギター教室では、引き続き『チェンジ・ザ・ワールド』を練習しています。
 この曲は、バンド編成になっており、1番、2番、最後にサビを繰り返して終わります。ロマンチックな歌詞と、ゆったりとしたメロディの中に、ギターの少しおしゃれな動きが奥行きになっていて、とても素敵な曲です。

 先週の教室で、初めて1曲を通して合わせることができて、今回も、教室の中間と最後に、何度か合わせ練習を行いました。
 楽譜を指に入れ込んでから、1週間経って弾くと、自然に指が動くようになっていて、前回よりも曲らしく弾けたように感じました。
 藤井先生からも、みんなの演奏が良い感じに聴こえる、と言っていただいて、嬉しかったです。

 

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 この曲で、苦戦しているのが、サビのストロークの部分です。
 今までストロークに慣れていなかったため、まだぎこちなさがあります。
 藤井先生から、力を入れずに、ほうきで掃くようにストロークすることが、滑らかな音をだすコツだと教えていただきました。
 慣れない左手のコード・チェンジと、右手のストロークを合わせて弾くのは、難しいけれど、スムーズに弾けるようになったら、とても気持ちいいだろうなと思います。

 

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 もし、歌も歌って、弾き語りで演奏すれば、すごく楽しそうです。
 ゆったりと、余裕がある大人になった気持ちになり切って、『チェンジ・ザ・ワールド』をギター教室のメンバーで練習していけることが、嬉しいです。
 発表会でなのはなのみんなに、この曲の世界観を存分に感じてもらうため、より良く弾けるように練習していきたいな、と思います。

(りんね)