【6月号⑬】「思いを音楽に乗せて」あきな

 お久しぶりです! 4月からなのはなの子になった、あきなです!

 5月7日、午後にみんなで謎解きゲームをした後に、夕食を食べながら、有志でステージに立ち、みんなに演奏を披露するライブがありました。文章はまだまだ拙い私ですが、あの最高の夜を精一杯伝えられたらと思います。
  
  
 出演の一人目は、りんねちゃん。曲は『レインボーチェイサー』『グリーン・グラス・ウェーブ』。りんねちゃんは毎週、火曜日のギター教室を一緒に習っているギターの先輩です。

 一つひとつの音を丁寧に弾いている姿、ギターが大好きで、ギターに対してプライドを持っているその姿は、見ている私たちに、言葉では表すことのできないメッセージを伝えてくれているみたいでした。

 二組目は、“ニューヨークシスターズ”。ななほちゃんとよしみちゃんです。ななほちゃんのイニシャルの「N」とよしみちゃんのイニシャルの「Y」をとって、ニューヨークシスターズという名前にしたみたいです。

 一曲目は、なのはなに来る前の気持ち、二曲目は、なのはなに来て、みんなと生活を共にする中で芽生えた気持ち。という説明と共に歌ってくれました。二曲目の、「やっと見つけた私の場所。かけがえのない場所」という歌詞は本当に二人の心の中を表しているのだろうなと、胸にしみるものがありました。
  

山小屋キャンプでの出来事や感じたことを替え歌にしたチームもありました

  
 三組目は、“ターザン3”。まなかちゃんとみつきちゃんと私の三人で、「なのはな天国~山小屋キャンプ編~」という替え歌を歌わせてもらいました。

 まなかちゃんはギターを弾きながら、みつきちゃんはタンバリンを叩きながら、私は踊りながら歌いました。私のシスターさんは最高なんだよ! 

 三人の仲の良さや元気の良さが伝わればいいな! という気持ちでステージに立ちました。少し古い歌で、「青春」を強く感じてもらうために、制服を着て、この山小屋キャンプの思い出を歌詞に変えて歌いました。ステージに立つ時間は緊張したけど、その何倍も気持ちよくて、みんなと盛り上がれて、とても楽しかったです。
  
  
 四組目は“サンシャイン・りゅう”。りゅうさんのソロの弾き語りでした。曲は『カントリーロード』『パーフェクト』。

 りゅうさんが、山小屋キャンプの準備期間や、キャンプの間の時間に、図書室でギターの練習をされていたのを見ていたのですが、普段の作業のときの元気さとは違ったかっこよさがありました。少し照れながらも一生懸命に歌うりゅうさん、一緒に分かるところを歌うみんな。

 その空間がとても暖かくて、「家族」そのものを表しているようで、そんな時間を創れるりゅうさんは凄いなと思いました。

 五組目は“すべりこみ”。さきちゃん、つきちゃん、なつみちゃん、りなちゃんの四人でした。さきちゃんはここに来る前、一人カラオケによく行ってたけど、本当はみんなの前で歌いたい! という気持ちから、一人なら立てないけども四人であれば思い切って挑戦できるといっていました。
  
  
 前日の夜の21時半に結成したから、名前を“すべりこみ”にしたみたいです。四人が順番に主旋律を歌うのが可愛くて、見ていてつい、「可愛い~」と声にだしてしまうほどでした。

 六組目は“Nanohana Kitchens”。お仕事組さんのゆいちゃん、ひろちゃん、やすよちゃん、まみちゃん、よしえちゃん、ひろこちゃん、ゆずちゃん、よしえちゃんの八人でした。

 個人個人の美声もそうですが、八人でハーモニーを作っていたため、個人の主張は控えめで、お互いが足りないところを支えあっているようで大人の女性を象徴するような歌声でした。

 おおらかで器量が広くて、聞いているだけで心が癒されるような歌声で、これから私たちもこんな素敵な女性になりたい! と目指すべき姿を背中で、いや歌声で語っているようだなと感じました。

 みんなのライブのトリは、“一皮むけたい! ときめき隊”。やよいちゃんと、れいこちゃんと、しなこちゃんと、まっちゃんの四人組でした。
  
  
 この四人は山小屋キャンプのチームで、意見がぶつかり合うことも多かったけども、ありのままの姿をみせているからこそ、より仲が深まったのだなと思うような姿でした。青と白の洋服で揃えていて、とてもかわいかったです。

 みんなの有志のライブが終わった後に『桃の唄』を全員で歌いました。この歌はお父さんが歌詞を書いて、曲はさとみちゃんが作った歌なんだよ。と教えてくれて、いい歌だなと思っていたのですが、より一層『桃の唄』が好きになりました。

 私は、初めて山小屋キャンプを体験させてもらい、みんなのライブに出させてもらったのですが、いつもと違った夜で、本当に充実してました。このライブのために、まなかちゃんやみつきちゃんと練習する時間も楽しかったです。

 みんなが思い思いの歌を歌って、その音楽にはみんなに伝えたい思いがあって、本当にキレイで素敵な時間だなと感じました。

 私は音楽が大好きなので、楽しかったという気持ちもありますが、知らない曲でも、英語のわからない歌詞でも、なのはなのみんなが歌う姿から伝わってくるものがありました。普段言えない感謝、魅せるべき姿、それを音楽に乗せて表現できた、みんなのライブは最高の「青春」の一ページです。