6月22日(水)「スピード感を揃えて ナスの誘引 & 夏の心強い花たち」

6月23日のなのはな

 

 毎朝、穫れるナスは平均50キログラム越え。
 本格的な収穫が始まって、およそ10日。ナスの株は、ふっくらとした実をつけ、活き活きと育っています。
 今、ナスは草丈1メートルほどになり、枝を伸ばし、誘引を待っていました。

 そこで、今日は、みんなで、ナスの誘引の作業を行いました。
 滝川の畑までダッシュで移動し、今日は、お父さんに、誘引の一番良い方法を教わりました。

 まずは、スピード感を全員で揃えるために、みんなで、長い1畝に入ります。
 1株に1人がついて、その株の誘引を終えると、移動して、誰もまだついていない株に取りつきます。
 そうすることで、自分とみんなの距離が開いてしまったら、それはスピード感が足りない、ということが分かり、全員でスピードを意識することができます。

 

 

 そして、誘引の方法ですが、上段と下段に掛かっているエクセル線に、ナスの枝をスズランテープで誘引していきます。
 お父さんからは、ナスの枝が斜めに上に伸びているものが、エクセル線の中に納まっていれば誘引は必要なく、エクセル線から出ているものを誘引する、と教えてもらいました。

 その方法を踏まえて、全員で誘引の作業に取り掛かりました。
 全員で一列に入ると、隣の人の存在を感じ、私は、みんなと離れないように、と意識しながら、取り掛かりました。

 また、エクセル線が株の近くにあることで、誘引も省略できたり、畝間も狭くならず収穫もしやすかったり、エクセル線は画期的だなと感じました。
 作業する中で、なのはなの畑も、どんどん進化していることを改めて感じて、嬉しかったです。

 

 

 みんなと着々と作業を進めて、誘引も1時間ほどで終えることができてました。
 早急に決まりをつけたい作業だと聞いていたので、みんなと終えられて、安心し、嬉しかったです。

 これからのナスがたくさん育ってくれたらいいな、と思います。

(ほし)

 

***

 

 この夏を一緒に乗り越える心強い味方、マリーゴールドの苗を、花壇に植えました。

 種を蒔いて育てたマリーゴールドは、育苗ポットから広い花壇へ植えられるときを、今か今かと待ち望み、しかし、文句も言わず、10センチほどの草丈ながら、弾ける元気の黄色と、オレンジ色の花を逞しく咲かせ続けていました。

 

 

 暑さに強い、マリーゴールド。発芽率の良い、マリーゴールド。害虫に強い、マリーゴールド。何とも心強い、マリーゴールドです。

 梅雨の晴れ間、蒸し暑い午後の植え替え作業は、マリーゴールドの強い香りのおかげで爽やかでした。

 向かい側に車が並ぶ、駐車場前花壇は、黄色黄色黄色黄色……、オレンジオレンジオレンジオレンジ……、の2列を、人数2人で繰り返していくのは先が長く感じるので、3区画に分けて植え付けを行いました。
 これまでのパンジーを抜き、三角ホーで植穴を掘り、苗を植えて肥料を与える。1区画目の花壇が綺麗に出来上がると、次の区画へのやる気が出て、楽しく作業が進められました。

 

 

 お客様玄関周りの中庭と、駐車場前花壇は、マリーゴールドの若い苗たちが、逞しくズラリと並び、目に新しい鮮やかな花壇になりました。
 また、駐車場前花壇の中段のツツジを、お母さんが綺麗に剪定して形を整えてくださいました。途中から引き継いでさせてもらったこの作業は、植木用の大きなハサミで、飛び出ている枝を、少しずつ切って整えていくのが、とても楽しかったです。

 地道で、なかなか先へ進まないとも思えるこの作業は、先が長いからこそ、枝を切り落とす一つひとつの動作を楽しむことができるので、何だか心が静まるように感じました。

(さとみ)

 

***

 

〈白桃”はなよめ”の収穫も行いました〉
〈スモモも次々に熟れています〉