「夕方の畑作業」 えみ

5月16日

 今日は、夕方、久しぶりに畑に出ました。最近みんなと畑で作業がしたい気持ちがふつふつと湧いてきていて、でもなかなか時間も作れなくて、「畑に出たいな」という気持ちだけで止まってしまっていました。でも今日は、みんなが近くの梅林の畑でカボチャの植え付けをしていると聞いて、すぐ近くだから歩いてでもいけそう。勉強のほうは今日のノルマが達成できたら行こう! と決めて、4時過ぎだったけれど、みんなとの作業に合流させてもらいました。ちょうど、なつみちゃんやのえちゃんも畑に行くところで嬉しかったです。
 
 畑に着くと、お饅頭型のカボチャの畝が梅林手前の畑にずらーっと並んでいる光景が目に飛び込んできて、1日で畝立てから定植まで進めてしまうみんながすごいなと思いました。ちょうど植え付けが終わって、水やりやポール立てを進めているところで、最後のネット掛けなどに自分も入らせてもらったのですが、みんなのスピード感のある空気の中で動いているだけで、不思議と気持ちがリフレッシュされました。

 5時まで後約10分、というところで最後のネット掛けに入ったのかなと思うのですが、大人数でやるとあっという間に進んで、ちょうど5時の鐘が鳴ると同時に畑一面が終わる、という感じで、すごくぴったりに終われたのが気持ち良かったなと思います。 
 今日は、梅林奥と手前を合わせて、168株を定植できた、と最後にやよいちゃんが話してくれました。カボチャの苗もすごく元気そうで、このまま順調に育ってくれたらいいなと思います。

 ずっと机に向かっていると、どうしても気持ちも内に向きがちなのですが、くわを持ってネット掛けをするのでも、外に気持ちを向けていないと、いい仕事はできないのだと改めて実感したり、スピード感とか、こうでないといけないと、みんなの中にいることで感じるところもありました。

 ほんの1時間足らずだったけれど、畑に出られてよかったなと思うし、その時間が嬉しかったです。勉強をしながらでも、0か100かで勉強だけをしているのでなくて、これからも、たまには、夕方だけでもみんなと一緒に作業できたらなと思いました。
 
 気持ちがすごく落ちていたわけではなかったけれど、明日も頑張ろう、そう思えて、嬉しかったです。
 読んでくださりありがとうございました。