「洗い部が楽しい」 みつき

5月14日

 長く続いた雨が上がりました。
 あの灰色の曇り空はどこへやら、すっきりと青い空が広がっていました。
 さあ、太陽が出てきたよ! と、ピーマンの苗を外のラックに出したり、さつまいもの苗にもたっぷり水やりをしました。
 野菜もうれしい晴れの日、みんなと畑に出られる晴れの日。
 晴れの日は、とてもうきうきします。

 午後、下町川のレタスの手入れをしました。
 1,2弾のレタスが、とっても大きくなっていました。「あれ、去年もこんなに大きかっただろうか?」と思ってしまうくらいの大きさに見えました。フリフリとした外葉が上品で、みずみずしかったです。
「明日から収穫できるかもしれないね」とやよいちゃんが教えてくれました。レタス包丁で切ったときの感触、水滴が垂れるレタス、ああ、はやくあの楽しさを味わいたいなあと思いました。

 夕食後、久々の洗い部に行ってきました。
 洗い部はたまにしか入る機会はないけれど、入った時はものすごく楽しいです。食器がきちんと積み重なっていく様子とか、洗われた食器のつるっとした感触とか、気持ちも洗われて、整うようです。
 そして、洗い部のみんながかっこいいです。指示があってもなくても、役割を熟知していて、自動運転で動いています。

 わたしはまだ分からないことばかりで、おろおろとして、動きが止まってしまったりで、まだまだ新入部員です。部長ののんちゃんやゆいちゃんが教えてくれたり、周りのみんなが教えてくれることを、ありがたく思います。
 今日は食器の受けを置く位置を忘れてしまったり、ふきんの洗濯方法を忘れてしまいました。でも、やかんの片付けの方法はばっちり覚えていました。みんなと同じようにスッと動けたことがとてもうれしかったです。

 洗い部が終わった後、さやちゃんが、「みつきちゃん、すっかり洗い部に慣れてきたね」と声をかけてくれました。
 今日のお昼のお父さんの集合の話のように、一度教えてもらったことは、確実にできるようになりたいです。いつまでも新入部員のきもちで居続けないで、どんなことでも吸収して、みんなと同じように動きたいです。
 今日の洗い部も、とても楽しかったです!

 最近、自分の身体が読書を欲しているのを感じます。
 まなかちゃんやあきなちゃんが隣でもくもくと本を読んでいる姿を見て、わたしも読みたい! とたまらなくなります。
 この頃はそれほど忙しくないので、空き時間でもスッと本の世界に入って、気になっていた本は読み進めていきたいです。

 細かい内容になってしまいましたが、日記に書くと、今日のひとつひとつの思いが、くっきりはっきりしました。