「それぞれ作業したことが」 まよ

5月9日

●新聞紙ファッションショー
 今回5日(3日目)の午後にあった新聞紙ファッションショーに参加させてもらいました。仕事が休みの日が、その日だけだったので、気持ちをつくっていました。私はまちちゃんチームに入れてもらっていました。1日目のウォークラリーで、優勝したというお話を聞いていたので、すごいなと思い、自分も頑張らなければと思いました。自分は他の日に居られない分、新聞紙ファッションショーで少しでもチーム貢献したい、頑張ろう! と思っていました。結果、3位に入ることができたことがとても嬉しかったです。
 
テーマは、あらゆる抑圧やハラスメント、危機に立ち向かう女性戦士の美しい服、という内容でした。みんなで考えた時に、ウクライナの市場に花屋があり、その花を大切に買う人がいる、というお話をお父さんお母さんがしてくださったことが、印象にあったことを話しました。モデルは多数決でよしみちゃんに決まりました。よしみちゃんの、いつもキラキラとした花のような笑顔と、花をモチーフした戦士の服に包まれたよしみちゃんをイメージすると、とてもしっくりきました。

 まちちゃんが、BGMをかけてくれて、空気作りをしてくれました。ともすると、黙々と作業してしまって、進行している人が心配になるくらいだと思うのですが、まちちゃんがそういった気遣いをしてくれて、とても助かりました。りゅうさんも、曲を素敵なアップテンポなものに変えたり、花を折りながら大事なタイムキーパーをしてくれました。この30分間置きのタイムキーパーがなかったら、予定の2時間半という制限時間に丁度良く間に合わせることができなかったと思います。

 まちちゃんチームは、2時間で完成、残りの20分を予備の時間にしておくという目標でやっていました。実際には、アクシデントもあり時間が延長し、その時間で細かい作り足しや、全体の色味の引き算足し算、それから花の剣もつくることができました。
 
 花は2種類あり、それをペアで作ってもらいました。太陽の花と、イブニングフラワーです。折り紙で事前に一度自分が折ったものを、しなこちゃんとほしちゃんに折り方を覚えておいてもらいました。当日にはペアの人に伝えてもらって、手の空いた人に折ってもらうことができました。

 よしみちゃんが、初めのうちからモデルになって土台の衣装を着てくれて、本当は2時間も立ちっぱなしで辛かっただろうけれど、そのお蔭でスムーズに衣装をつけていくことができました。衣装がどう見えるか確認する度に、よしみちゃんがニコッと特別かわいい笑顔を向けてくれて、なんかとにかく衣装が可愛く見える、というのが面白かったです。何も着てない状態でも可愛い! とまちちゃんが言ってくれて、まだ始まってないやん! という状態だったので面白かったけれど本当に可愛くて、嬉しかったです。よしみちゃんは、深い赤色のシュシュをいつもなのはなで着けているのが、よしみちゃんの魅力をとても引き出しているなと思っていたのですが、今回配られた紙の色が赤色になり、よしみちゃんは赤色が本当に似合うなと思いました。
 
 ほしちゃんが、とてもキーポイントになるものをたくさん作ってくれていました。足の太腿を包んだタトゥーのような飾りや、耳につけたピアスが、とても繊細で素早く綺麗に作っていて、バランスを見て細かいところに気を配っているほしちゃんにもたくさん助けてもらいました。

 ゆりちゃんは、よしみちゃんのヘアをアップにしてくれていて、ヘアスプレーで完璧に固定されていました。仕事が綺麗で繊細なゆりちゃんだ、と改めて思いました。こういったディテールが、全体の印象を力強くするように感じました。しなこちゃんは、りゅうさんと一緒にイブニングフラワーを作ってくれていました。新聞紙も、配られた特別な赤色の紙も、1枚ではおらずに、3枚重ねて花を作ってくれたので、残しておけるような立派な花になっていました。初めは、4枚で折ってくれて、それを見せてくれて、やっぱり3枚にしよう、と一緒に意見交換できたことも嬉しかったです。しなこちゃんは、よしみちゃんの右腕につけたイブニングフラワーの盾を作ってくれました。

 実行委員から助っ人で入ってくれたえつこちゃんのお蔭で、私たちのチームはまたレベルアップしていたと思います。新聞紙を丸めて、スカートにふんわり感を出すためにスカートを上げて固定しておく芯をたくさん作ってくれていました。だんだんと、その芯は固くなっていて、切るのに苦労するほどになっていました。えつこちゃんがジャバラに新聞紙を折ってくれて、それをスカーとの下に重ねていくことができて、本当にえつこちゃんの存在がありがたかったです。

 私はまちちゃんと一緒に、土台作りをしていました。途中、私はチームのために勝つぞという気持ち、作り上げる気持ちが先行して、みんなの気持ちをおいてけぼりにしてないだろうか、私はリーダーシップをとって仕事を割り振ったり臨機応変にすることが苦手なので、全く間違った空気を作っていないだろうかととても心配になりました。けれど、ラストスパートの30分になった時、みんなでそれぞれのところで作ったパーツをよしみちゃんに取り付けていく時、一体感を感じたり、みんなが見て楽しんだりしているのを感じて、嬉しかったです。最終的には、それぞれが作業したことがとてもバランスよく生かされているような気がしました。
 
 まちちゃんチームのメンバーで作業させてもらえて、まちちゃんが笑顔でフォローしてくれて、とても動きやすくて嬉しかったです。最後は他のチームの出来上がった衣装を見たり、お父さんお母さんの講評も頂けて本当に楽しい時間で、嬉しかったです。ありがとうございました。
 新聞紙ファッションショーについて、という感想になってしまいましたが、時間の都合上提出します。