5月1日(日)「ナッツとレタスの成長に追い風を & 苺「宝幸」の近況報告 & 夢の遊び実現のために」

5月1日のなのはな

 キャンプの準備と並行して、午前は畑のチーム作業も進めました。Cチーム作業ではナッツの追肥とレタスの草取り・追肥を、今日はお仕事組さんもいてくれるなか、みんなで進められて嬉しかったです。

 チーム作業の時間は約2時間。Cチームのリーダーになってまだ日が浅い自分は、ナッツの追肥もレタスの手入れも少し規模が大きい作業だったので時間配分を考えるのが難しかったです。でも、みんなが一緒に考えてくれて、ナッツの追肥をするチームと、先行してレタスの草取りを進めるチームに分かれて作業を進める方針に決まって、作業をスタートすることができました。

 

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 ナッツの追肥では、やすよちゃんがエルフを出してくれて、河原開墾畑と幼稚園西畑の2枚の畑のナッツに牛肥をやりました。

 河原開墾畑のとき、私はエルフの上でてみに牛肥を入れる係をしていたのですが、これは追肥の作業のときに、いつもまえちゃんがやってくれている役割です。毎回、まえちゃんが、みんなの手が止まらないように、てみにどんどん牛肥を入れてくれていて、その役を今日、私もやってみると、いかにまえちゃんのてみに牛肥を入れるスピードが速いのか実感しました。

 今日の追肥作業の人数は4人で、1人がエルフの上で牛肥をてみに入れる係をすると、追肥する人数は3人になるため、目標の時間で追肥を終えられるか、少しドキドキしていたのですが、チームのみんなが猛スピードで牛肥をまいて、次々に空のてみを運んで来てくれるので本当に速かったです。私も絶えず牛肥をてみに入れ続け、気がついたら河原開墾のナッツの追肥が15分で終わっていて、驚異の速さだったなと思います。

 

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 そのあとも幼稚園西畑に移動し、今度は私も牛肥をナッツの株周りにまいていきました。1本の木に対し牛肥をてみ3杯分やるため、1本の木に3人で1杯ずつ牛肥をやれば分かりやすいね、とみんなが言ってくれました。

「あと1杯でこの木は終わりです!」「次の木に移動します!」と声を掛け合いながら3人で1本ずつ追肥を終わらせていくと、やっていても一体感があって、とても楽しかったです。幼稚園西のヘーゼルナッツの木には、葉もたくさん茂っていて、担当のやすよちゃんと一緒に様子を見られたことも嬉しかったなと思います。

 

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 そのあとは下町川下のレタスの畑へ向かい、草取りを進めてくれているチームに、予定時間ピッタリに合流することができました。畑へ着いたら草取りチームのみんなが8割ほど草取りを進めてくれていて、場所は違ってもみんなが作業を進めてくれていたことが本当にありがたかったです。

 

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 レタスは今、1弾~4弾まで畑に定植されていて、1弾は直径7センチほどに結球もしています。まだ定植したての小さくて可愛いレタスや、葉を伸ばしてすくすくと育っているレタスたちを見て、とてもパワーをもらいました。

 

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 草取りや牛肥の追肥をしたあと、牛肥を土となじませていると、「これは効きそうだ!」と実感しました。追肥ができたので、また近々、水やりもたっぷりできたら良いなと思います。

(よしみ)

 

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〈Aチームはナスの追肥を、Bチームは粉雪姫カボチャや絹さやの手入れをしました〉
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〈ゆず畑の絹さや、収穫まであと少しです!〉

 

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 なのはなで育てている苺「宝幸」の報告です。
 春、苺は1株に12~15の小さな白いお花をつけました。
 小さな白いお花たちは自然受粉によって、果実へと成長をしています。
 苺の果実は水が大好きで、毎日たくさん水やりを、仲間の力を借りて行い、果実を大切に守りながら栽培を続けています。

 

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 今年の目標は、なのはなの家族みんなに苺を届けることで、その夢も実現できそうです。
 そして盛男おじいちゃんの残してくださった思いも一緒に、今年も苺と一緒に勇気と希望にあふれた日々のたくさんの「愛」に包まれて生きています。
 なのはなファミリーにはたくさんの「愛」があふれています。
 その愛で今年も苺は甘く酸っぱく真っ赤に色付き始めています。
 愛に包まれた苺を、たくさんの人にも届けられるように、栽培を楽しみます。

(まつ)

 

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 ウォークラリーの実行委員チームで、盛男おじいちゃんの山に、キャンプの下見に行きました。
 お父さん、お母さんに、コースの中でどの場所が、遊びを行うチェックポイントに最適か、ということを見てもらいました。
 道を綺麗にするために、草を刈ったり、小枝をよけたりしながら歩きました。
 スケールが広くて、開放的で、空気が澄んいて、おじいちゃんの山は歩くだけで楽しくて、いつまでもここにいられるように感じました。

 

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 吹き矢では、狙う的をとりつける3本の木がちょうど等間隔に並んでいて、奥行きもちょうどよく難易度を高めてくれる、という絶妙な場所を見つけ、その3本の木を的に使うことになりました。
 一度見つけると、歩いていてもその3本の木がぱっと目に入り、吹き矢の標的にしか見えなくなるなと思って、森の中に、ぴったりのスポットを見つけられたことが嬉しかったです。
 
 今回は、今までにしたことのないアトラクションが一つ増えました。
 それは、誰もが一度はやってみたいと憧れるものです。実は、実行委員の中でもこれをやってみたい! というアイデアが出ていて、それをお父さんに言う前に、お父さんも、それをやろう! と言ってくださり、準備することになったのです。
 今日の下見では、須原さんも来てくださって、須原さん、お父さんがその新アトラクションの設置をしてくださいました。

 

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 桃の枝吊りで余ったステンレスワイヤーとワイヤークリップ、他必要な道具は須原さんが用意してくださり、桃の枝吊りで使ったチェーンホイストを使い、安全性を考えながら、お父さんの手元になって、取り付けを行いました。
 自分たちが畑で使った資材や、道具で作った、手作りのアトラクションです。
 空気の澄んだ、スケールの大きな、おじいちゃんの森の中で、このアトラクションをする人は、ワクワクして心が解き放たれるような気持ちになるだろうなと思いました。

 ウォークラリーチームでは、みんなが回るコースの掃除が途中になっていたり、細かい詰めがまだまだできないところがたくさんあるので、明後日にみんなを楽しませられるように準備を頑張ります。

(やよい)

 

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〈山小屋の周りでも掃除や草取りをしました!〉

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